株式会社LIMNO 様
出荷検査報告アプリと基幹システム連携で、
現場と管理側双方のエ数を年間575時間削減
紙4,700枚を削減し、月次集計も自動化。
基幹上で現場データを一元管理し、品質改善・分析を加速
株式会社LIMNOでは、これまでPlatioで現場業務を効率化するアプリを複数作成・運用してきた。その延長として、紙で運用していた出荷検査報告もアプリ化し、現場入力と紙運用の負担削減を検討。あわせて、紙からExcelへの転記による月次集計の手作業や、進捗を都度確認する運用も一体で見直したいと考えた。そこで、アプリ作成に加えてデータ加工やシステム連携までノーコードで実現できるPlatio
Connectへアップグレードし、出荷検査報告アプリ作成と基幹システム連携までを5日で実現。現場入力から進捗確認、集計・管理までの大半の工数を自動化し、製造現場のDXを一歩先へ進めている。
事例のポイント
Platioで現場アプリを作成・運用していたが、出荷検査報告のアプリ化を機にPlatio
Connectへアップグレードし、基幹システム連携と集計自動化を5日で実現。自社製タブレット端末を活用して入力〜進捗確認・集計を自動化し、基幹システム上でデータを一元管理する運用に刷新したことで、現場・管理側双方の工数を年間575時間、紙4,700枚を削減した。
課題・目的
- 出荷検査報告書は紙運用で、記入・押印・保管・検索・Excel転記の負担が大きい
- 進捗確認は検査員への都度確認が必要で、共有に約10分のタイムラグがある
- 月次集計や実績分析はExcelで手作業のため、データ活用まで手が回らない
- 現場入力から進捗確認、集計までのフローを見直し、手作業とタイムラグを減らしたい
導入効果
- 出荷検査報告アプリを基幹システムと連携し、年間575時間の工数と紙4,700枚を削減
- 検査結果が基幹システムへ自動反映され、進捗確認や問い合わせ対応工数を削減
- 自動入力やQR読取で現場の報告の手間と誤入力を抑え、転記工数を削減
- 検査データは自動集計され、品質改善やデータ分析が加速
- 押印を紙からPDFの電子承認へ移行し、承認・回付の手間を削減
作成したアプリ画面
アプリ活用イメージ
導入前の出荷検査報告書
出荷検査室でアプリに検査結果を即時入力
測定機器による製品の測定データを入力
検査結果をPCで確認し、承認依頼
運用イメージ
選定ポイント
- アプリ作成からデータ連携までをノーコードで一気通貫に実現できる
- 基幹システム上で現場データを一元管理でき、現場とバックオフィス双方の効率化が見込める
- Platioの運用実績があり、現場は従来と同じ操作感で抵抗なく使え、定着しやすい
- 連携頻度を業務に合わせて設定でき、既存運用に無理なく、短期間で組み込める
ユーザーのひと言
基幹システム連携は大掛かりな開発が必要だと思っていましたが、アプリ作成から基幹システムとの連携までを約5日という短期間で構築でき、驚きました。
これまでもPlatioで現場アプリを運用していたので、今回の出荷検査も「現場が迷わず使える形にする」ことを重視しました。操作感が変わらないため、現場は新しいツールを覚える負担がほとんどなく、スムーズに使い始められました。
特に良かったのは、基幹で管理している製品情報をアプリ側に取り込めた点です。検査対象の情報があらかじめ揃っているので、現場は対象を確認して結果を入力していくだけで済みます。入力後は情報が自動的に反映されるため、進捗確認や集計のための確認作業が大幅に減り、現場だけでなく管理側の作業も楽になりました。見た目はいつものPlatioのまま、裏側の仕組みが一段進化した実感があります。
株式会社LIMNO
IT推進部 主任 井上 香苗 氏
IT推進部 上田 正樹 氏
| 株式会社LIMNO |
| 所在地 |
鳥取県鳥取市立川町7丁目101番地 |
| 会社概要 |
タブレット・表示器やIoTモジュールをはじめとした電気機器の企画・開発、製造、販売、修理・保守サービス、コンサルティングソフトウェア、サービス等の企画・開発、制作、販売、修理・保守サービス
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| U R L |
https://www.limno.co.jp
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