Android App 3.4.19
- Platioアプリにおいて現在位置が取得できなかった場合に問題が発生する点について修正しました。
Android App 3.4.18
- 地図フィールドにおける現在位置の取得方法を変更しました。
- バーコードリーダーやテキスト・数値読み取りフィールドなどリーダー系フィールドにおいてフィールド名や値の部分をタップすると読み取り画面を表示するようにしました。
- バーコードリーダーやテキスト・数値読み取りフィールドなどリーダー系フィールドにおいて読み取り画面で端末のライトをオンオフできるようにしました。
- その他、細かな点を修正いたしました。
iOS/iPadOS App 3.4.13
- これまでベータ版機能として提供していた新バーコード読み取り機能を正式にリリースしました。
※ 新バーコードリーダーで読み取りがうまくいかないなどございましたら、ミニアプリの設定画面から旧バーコードリーダーの利用を設定する事ができますのでそちらをお確かめのうえ、サポートまでご連絡をお願いいたします。
- バーコードリーダーやテキスト・数値読み取りフィールドなどリーダー系フィールドにおいてフィールド名や値の部分をタップすると読み取り画面を表示するようにしました。
- バーコードリーダーやテキスト・数値読み取りフィールドなどリーダー系フィールドにおいて読み取り画面で端末のライトをオンオフできるようにしました。
- その他、細かな点を修正いたしました。
Android App 3.4.15
- 選択系フィールドの選択ダイアログの表示を改善しました。
- その他、細かな点を修正しました。
Android App 3.4.13
- 地図(位置)フィールドの処理に関する問題を修正いたしました。
- その他、細かな点を修正いたしました。
Android App 3.4.12
- バーコード読み取り時に選択モードを利用できるようになりました。
- その他、細かな点を修正いたしました。
iOS/iPadOS App 3.4.10
- 使用しているシステムライブラリを更新しました。
- その他、細かな点を修正いたしました。
Android App 3.4.11
- Android 13の端末においてプッシュ通知を受信するための権限付与に関するメッセージが表示されていない問題に対応しました。
- その他、細かな点を修正いたしました。
Android App 3.4.10
- Android 13の端末においてメディア系フィールドのカメラやアルバムなどが開かない問題に対処しました
- その他、細かな点を修正いたしました。
iOS/iPadOS App 3.4.9
- ミニアプリ選択画面でのミニアプリ名の表示に2行まで表示するように変更しました
- 同期されていないレコードのアイコンの色を変更しました
- その他、細かな点を修正いたしました
Android App 3.4.9
- ミニアプリ選択画面でのミニアプリ名の表示に2行まで表示するように変更しました
- テキスト読み取り・数値読み取りで自動モードをサポートしました
- 同期されていないレコードのアイコンの色を変更しました
- その他、細かな点を修正いたしました。
Android App 3.4.8
- 一部のフィールドにおいて値をリセットしても表示が更新されない問題を修正しました。
- その他、細かな点を修正いたしました。
iOS/iPadOS App 3.4.8
- 一部のフィールドにおいて値をリセットしても表示が更新されない問題を修正しました。
- その他、細かな点を修正いたしました。
iOS/iPadOS App 3.4.7
- 設定によりレコード作成後にフィールドの表示・非表示がリセットされない問題を修正しました。
- その他、細かな点を修正いたしました。
Android App 3.4.7
- 設定によりレコード作成後にフィールドの表示・非表示がリセットされない問題を修正しました。
- その他、細かな点を修正いたしました。
Android App 3.4.6
- レコード一覧シーンのカスタムレイアウトで複数行に設定したセルが一行で表示される問題を修正しました。
- その他、細かな点を修正いたしました。
iOS/iPadOS App 3.4.6
- バーコード NW-7形式の読み取り速度を改善しました。
- Beta版として提供している新バーコード読み取り機能において読み取り速度の改善とNW-7形式の読み取りに対応しました。
- その他、細かな点を修正いたしました。
iOS/iPadOS App 3.4.5
- バーコード検索やバーコードレコードシーンにおいて連続でバーコードを読み取った場合、まれに意図せずPlatioアプリが終了する問題を修正しました。
- フィールドに背景色が設定された場合、フィールド間の分割線を表示されるようにしました。
- その他、細かな点を修正いたしました。
Android App 3.4.5
- フィールドに説明欄がある場合にラベルと説明欄の分割線を表示するように修正しました。
- その他、細かな点を修正いたしました。
Android App 3.4.4
- Android 12以降の端末でNFCフィールドが正常に動作しない問題を修正しました。
- その他、細かな点を修正いたしました。
iOS/iPadOS App 3.4.1
- 数値フィールドのスピンボタンの表示サイズと配置を改善し押しやすくしました。
- テキスト読み取り・数値読み取りフィールドの動作において「自動」モードを搭載しました。Platioアプリで読み取り時に「自動」を選択すると読み取った時点でフィールドに登録し、レコード編集シーンに戻ります。
- その他、細かな点を修正いたしました。
Android App 3.4.1
- 数値フィールドのスピンボタンの表示サイズと配置を改善し押しやすくしました。
- その他、細かな点を修正いたしました。
iOS/iPadOS App 3.4.0
- お使いの端末からPlatioサーバーに接続できない状態の場合、データポケット画面の右上のアイコンにオフラインであることを示す表示を行うようにいたしました。
- その他、細かな点を修正いたしました。
- 本バージョンにおいて、昨年12月にお知らせいたしましたとおり、対応OSのバージョンを変更し、iOS 13/iPadOS 13以降でのみご利用いただけます。
Android App 3.4.0
- お使いの端末からPlatioサーバーに接続できない状態の場合、データポケット画面の右上のアイコンにオフラインであることを示す表示を行うようにいたしました。
- その他、細かな点を修正いたしました。
- 本バージョンにおいて、昨年12月にお知らせいたしましたとおり、対応OSのバージョンを変更し、Android 10以降でのみご利用いただけます。
Android App 3.3.12
- 地図フィールドの値をPlatio式から参照できない問題を修正しました。
- その他、細かな点を修正しました。
Android App 3.3.11
- 通貨フィールド、通貨計算フィールドにおいて桁区切りのカンマが表示されない問題を修正しました。
- その他、細かな点を修正しました。
iOS/iPadOS App 3.3.9
- 表示・編集中のレコードが他端末、データビューアーなどで削除された場合、編集画面に削除されたことを表示する様になりました。
- その他、細かな点を修正しました。
Android App 3.3.9
- 表示・編集中のレコードが他端末、データビューアーなどで削除された場合、編集画面に削除されたことを表示する様になりました。
- その他、細かな点を修正しました。
iOS/iPadOS App 3.3.8
- 地図フィールドのズームレベルの設定と、iPadのスクリーンサイズの組み合わせによって、アプリが終了する問題を修正しました。
- 複数行のエラーメッセージをタップしてもエラーメッセージ全体が表示されない問題を修正しました。
- その他、細かな点を修正しました。
iOS/iPadOS App 3.3.7
- ミニアプリ開始後のタイミングによって、フィールドの初期値が設定されないことがある問題を修正しました。
- その他、細かな点を修正しました。
Android App 3.3.7
- ミニアプリ開始後のタイミングによって、フィールドの初期値が設定されないことがある問題を修正しました。
- その他、細かな点を修正しました。
Android App 3.3.2 - 添付ファイル名にASCII文字以外を含む指定を行った場合、データビューアーでのダウンロード時にファイル名が正しく設定されない問題を修正しました。
- その他、細かな点を修正しました。
iOS/iPadOS App 3.3.3 - 特定の画面サイズのiPadにおいて、検索バーをタップした時に検索パネルが表示されない問題を修正しました。
iOS/iPadOS App 3.3.2 - Platio式の関数として半角英文字の大文字<>小文字変換を行う toUpperCase と toLowerCase を追加しました。
- その他、細かな点を修正しました。
Android App 3.3.1 - Platio式の関数として半角英文字の大文字<>小文字変換を行う toUpperCase と toLowerCase を追加しました。
- その他、細かな点を修正しました。
iOS/iPadOS App 3.3.1 - 一部の機種においてPlatioアプリが起動できない問題に対応しました。
Android App 3.2.27 - 画像などの添付ファイル付きのレコードを保存した際に、Platioサーバー側のセキュリティチェックによって問題が検出された場合、レコード一覧シーンにおいて当該レコードにマークを表示し、レコード表示ページに添付ファイルのアップロードに失敗した旨のエラーメッセージを表示するようにしました。なお、この場合には、サーバーに添付ファイルは保存されません。
- その他、細かな点を修正しました。
iOS/iPadOS App 3.2.24 - 画像などの添付ファイル付きのレコードを保存した際に、Platioサーバー側のセキュリティチェックによって問題が検出された場合、レコード一覧シーンにおいて当該レコードにマークを表示し、レコード表示ページに添付ファイルのアップロードに失敗した旨のエラーメッセージを表示するようにしました。なお、この場合には、サーバーに添付ファイルは保存されません。
- その他、細かな点を修正しました。
iOS/iPadOS App 3.2.22 - レコード一覧シーンにおいて定義済み検索条件のない場合に表示される検索パネルで、これまでスイッチフィールドの検索が何も設定しない場合にオフとして検索されていましたが、オン・オフどちらも検索対象となる「両方」を追加し既定値としました。
 - 子レコードが存在するレコードを印刷した際、画像などのサムネイルが印刷されないことがある問題を修正しました。
- OSの設定で和暦を使用している場合、日時・日付の検索パラメーターが正しく動作しない問題を修正しました。
- その他、細かな点を修正しました。
Android App 3.2.25 - レコード一覧シーンにおいて定義済み検索条件のない場合に表示される検索パネルで、これまでスイッチフィールドの検索が何も設定しない場合にオフとして検索されていましたが、オン・オフどちらも検索対象となる「両方」を追加し既定値としました。
 - その他、細かな点を修正しました。
Android App 3.2.24 - 子レコードが存在するレコードを印刷した際、画像などのサムネイルが印刷されないことがある問題を修正しました。
- その他、細かな点を修正しました。
iOS/iPadOS App 3.2.21 - 定義済み検索条件を開いた状態で上部の検索フィールドにカーソルを移動できない場合がある問題を修正しました。
- その他、細かな点を修正しました。
Android App 3.2.23 - レコードを印刷した際、画像などのサムネイルが印刷されないことがある問題を修正しました。
- その他、細かな点を修正しました。
Android App 3.2.22 - 検索バーの表示に関する問題を修正しました。
- その他、細かな点を修正しました。
iOS/iPadOS App 3.2.20 - フィールドの表示に関する問題を修正しました。
- その他、細かな点を修正しました。
Android App 3.2.21 - Platioアプリを使用中にミニアプリが更新された場合、Platioアプリ上にポップアップ表示されるようになりました。
【注意】レコード入力中にミニアプリの更新に進んだ場合、入力中のレコードが破棄されてしまいますので必ず保存してからミニアプリの更新を行ってください。 - その他、細かな点を修正しました。
iOS/iPadOS App 3.2.19 - Platioアプリを使用中にミニアプリが更新された場合、Platioアプリ上にポップアップ表示されるようになりました。
【注意】レコード入力中にミニアプリの更新に進んだ場合、入力中のレコードが破棄されてしまいますので必ず保存してからミニアプリの更新を行ってください。 - その他、細かな点を修正しました。
Android App 3.2.20 - 時間フィールドにデータを入力する際、秒としてゼロ秒を設定するようにしました。
- メディア関連フィールドのファイル名にPlatio式を指定している場合、Platio式の値がアップデートされた時に、自動的に更新するようにしました。
※ 本機能を有効にするためには、ミニアプリの再配布が必要となります。 - その他、細かな点を修正しました。
iOS/iPadOS App 3.2.18 - メディア関連フィールドのファイル名にPlatio式を指定している場合、Platio式の値がアップデートされた時に自動的に更新するようにしました。
※ 本機能を有効とするためには、ミニアプリを再配布する必要があります。 - その他、細かな点を修正しました。
Android App 3.2.19 - べき乗演算子を追加しました。
例) X ** 3 = Xの3乗 X ** 0.5 = Xの平方根 - parseTime関数を追加しました。parseTime関数を使用すると時間フィールドの値をミリ秒に変換します。時間フィールド同士の計算などでお使いいただけます。詳細は、こちらをご覧ください。
- formatNumber関数を追加しました。詳細は、こちらをご覧ください。
例) formatNumber(1000) = "1,000" formatNumber(1000, { useGrouping: false }) = "1000" formatNumber(5, { minimumIntegerDigits: 4 }) = "0005" formatNumber(1.234, { maximumFractionDigits: 2 }) = "1.23" formatNumber(1.2, { minimumFractionDigits: 2 }) = "1.20" - Android 12以降の端末で地図フィールドからGoogleマップアプリが開かない問題を修正しました。
- その他、細かな点を修正しました。
iOS/iPadOS App 3.2.17 - べき乗演算子を追加しました。
例) X ** 3 = Xの3乗 X ** 0.5 = Xの平方根 - parseTime関数を追加しました。parseTime関数を使用すると時間フィールドの値をミリ秒に変換します。時間フィールド同士の計算などでお使いいただけます。詳細は、こちらをご覧ください。
- formatNumber関数を追加しました。詳細は、こちらをご覧ください。
例) formatNumber(1000) = "1,000" formatNumber(1000, { useGrouping: false }) = "1000" formatNumber(5, { minimumIntegerDigits: 4 }) = "0005" formatNumber(1.234, { maximumFractionDigits: 2 }) = "1.23" formatNumber(1.2, { minimumFractionDigits: 2 }) = "1.20" - その他、細かな点を修正しました。
iOS/iPadOS App 3.2.16 - 日時計算・日付計算・時間計算フィールドの計算結果が、端末の暦法設定に影響を受ける点について修正しました。
- その他、細かな点を修正しました。
Android App 3.2.15 - 端末内のレコードが更新されていない状態でサーバー側からレコードを受信した場合、サーバー側のレコードで端末内のレコードを上書きするようになりました。
- その他、細かな点を修正しました。
iOS/iPadOS App 3.2.12 - 端末内のレコードが更新されていない状態でサーバー側からレコードを受信した場合、サーバー側のレコードで端末内のレコードを上書きするようになりました。
- その他、細かな点を修正しました。
iOS/iPadOS App 3.2.11 - 地図のハイブリッド表示(航空写真+マップ表示)に対応しました。Platio Studioで地図フィールドのタイプに「ハイブリッド」を選択することでハイブリッド表示となります。
- レコードを印刷するときに値が空の場合、"empty"クラスを付加するようになりました。
- 端末内のレコードが更新されていない状態でサーバー側からレコードを受信した場合、サーバー側のレコードで端末内のレコードを上書きするようになりました。
- その他、細かな点を修正しました。
Android App 3.2.14 - 地図のハイブリッド表示(航空写真+マップ表示)に対応しました。Platio Studioで地図フィールドのタイプに「ハイブリッド」を選択することでハイブリッド表示となります。
- レコードを印刷するときに値が空の場合、"empty"クラスを付加するようになりました。
- 端末内のレコードが更新されていない状態でサーバー側からレコードを受信した場合、サーバー側のレコードで端末内のレコードを上書きするようになりました。
- その他、細かな点を修正しました。
iOS/iPadOS App 3.2.10 - レコードの保存ボタンが処理中表示から変わらなくなる場合がある問題を修正しました。
- 端末内のキャッシュデータの削除を行う「端末内のデータを削除」ボタンの位置を「詳細」カテゴリに移動しました。
- その他、細かな点を修正しました。
Android App 3.2.13 - レコードの保存ボタンが処理中表示から変わらなくなる場合がある問題を修正しました。
- 端末内のキャッシュデータの削除を行う「端末内のデータを削除」ボタンの位置を「詳細」カテゴリに移動しました。
- その他、細かな点を修正しました。
Android App 3.2.12 - 印刷時の整形に指定したスクリプトが正しく動作しない場合がある点を修正しました。
Android App 3.2.11 - 端末内に保存されたキャッシュデータを消去する機能を搭載しました。ミニアプリの設定パネルにある「端末内のデータを削除」をタップすることで端末内に一時的に保存されているデータをクリアすることができます。
- その他、細かな点を修正しました。
iOS/iPadOS App 3.2.9 - 端末内に保存されたキャッシュデータを消去する機能を搭載しました。ミニアプリの設定パネルにある「端末内のデータを削除」をタップすることで端末内に一時的に保存されているデータをクリアすることができます。
- その他、細かな点を修正しました。
Android App 3.2.10 - 数値フィールドのエラーメッセージの表示に一部誤りがある点を修正しました。
- その他、細かな点を修正しました。
Android App 3.2.9 - 地図フィールドの初期値が編集時にも設定される点を修正しました。
- 地図フィールドが非表示の場合、初期値が設定されない点を修正しました。
- その他、細かな点を修正しました。
Android App 3.2.8 - 3.2.7においてPlatio式の評価が正しく行われない場合がある点を修正しました。
Android App 3.2.6 - 数値読み取りフィールドにおいて、プロパティの設定内容によって、読み取り時にPlatioアプリが終了する可能性がある事象を修正しました。
- その他、細かな点を修正しました。
iOS/iPadOS App 3.2.5 - オフライン使用時などの端末内にPlatioサーバーにアップロードできていないレコードが存在する場合、レコード一覧画面の右上アイコンに青いマークを表示するようになりました。
- iPadに外部キーボードを接続している場合、一部の操作でPlatioの画面が表示されなくなる問題を修正しました。
- 細かな点を修正しました。
Android App 3.2.5 - オフライン使用時などの端末内にPlatioサーバーにアップロードできていないレコードが存在する場合、レコード一覧画面の右上アイコンに青いマークを表示するようになりました。
- 細かな点を修正しました。
Android App 3.2.1 - バーコードフィールド・QRコードフィールドにおいて手動でスキャンする設定が動作していなかった点を修正しました。
- その他、細かな点を修正しました。
iOS/iPadOS App 3.2.0 - レコード選択フィールドを元にデフォルト値を設定している場合に入力時の最新の値を取得するようになりました。
- その他、細かな点を修正しました。
Android App 3.1.0 - フィールドの値が不正な場合に表示されるエラーをわかりやすくしました。
- テキスト入力系フィールドで入力履歴からの補完をサポートしました。
- その他、細かい点を修正しました。
iOS App 3.1.0 - iOSのバージョンによって、ファイルフィールドで添付したファイルのタイプが正しく設定されない場合がある問題を修正しました。
- その他、細かな点を修正しました。
iOS App 3.0.5 - レコード選択フィールドで検索する際、Studioでの設定により、対象のフィールドのみを検索するようになりました。
- その他、細かな点を修正しました。
Android App 3.0.7 - レコード選択フィールドで検索する時に、Studioの設定により対象のフィールドのみを検索するようになりました。
- その他、細かい点を修正しました。
iOS App 3.0.4 - フィールドの値が誤っている場合に表示するエラーメッセージをわかりやすく改善しました。
- その他、細かな点を修正しました。
Android App 3.0.6 - 使用するキーボードアプリによって複数行テキストフィールドに改行を挿入できない問題を修正しました。
- その他、細かい点を修正しました。
iOS App 3.0.2 - テキスト入力系フィールドで入力履歴からの補完する機能を追加しました。
- その他、細かい点を修正しました。
Android App 3.0.5 - プロキシ認証をサポートしました。Platioアプリ起動時のミニアプリへのログインパネルの下端に「プロキシ認証設定」ボタンを追加しました。
- その他、細かい点を修正しました。
Android App 3.0.4 - 画像フィールドなどで画像を選択するアプリケーションが検出できなかった場合にPlatioアプリが終了してしまう問題を修正しました。
- その他、細かい点を修正しました。
Android App 3.0.3 - 日時フィールドをYYYY-MM-DD形式の日付のみで検索できるようになりました。
- 署名フィールド入力時に横向きでも入力できるようになりました。
- その他、細かい点を修正しました。
iOS App 3.0.1 - 日時フィールドをYYYY-MM-DD形式の日付のみで検索できるようになりました。
- その他、細かい点を修正しました。
Android App 3.0.1 - 日付フィールドの入力で日付ピッカーが表示されるようになりました。
- その他、細かい点を修正しました。
iOS App 3.0.0 Platioサービスをより多くのお客様にご利用いただくため、わかりづらいとご指摘を受けた用語の変更を含むユーザーインターフェースなどの改善を行い、新バージョンとしてリリースいたしました。 新バージョンの目的やリリース内容につきましては、こちらをご覧ください。 主なリリース項目は以下の通りです。 - 用語変更に伴うユーザーインターフェースの改良を行いました。
- その他、細かい点を修正しました。
Android App 3.0.0 Platioサービスをより多くのお客様にご利用いただくため、わかりづらいとご指摘を受けた用語の変更を含むユーザーインターフェースなどの改善を行い、新バージョンとしてリリースいたしました。 新バージョンの目的やリリース内容につきましては、こちらをご覧ください。 主なリリース項目は以下の通りです。 - 用語変更に伴うユーザーインターフェースの改良を行いました。
- その他、細かい点を修正しました。
※ 本リリースバージョンより、Android OS Ver.7.x以前のスマートフォン・タブレットにはインストールできなくなりました。対応OS、バージョンについては、こちらをご確認ください。 Android App1.0.30 - Android 11で、画像フィールドなどからカメラアプリが開かないことがあるのを修正しました。
Android App1.0.29 - フィールドの説明に書いたURLがリンクとして機能するようになりました。
- 細かな問題を修正しました。
iOS App2.4.24 - フィールドの説明に書いたURLがリンクとして機能するようになりました。
- 署名フィールドの署名入力画面が横向きでも使えるようになりました。
- 細かい問題を修正しました。
Android App1.0.28
- レコード選択を初期値に設定されたフィールドにおいてレコード編集時に正しく動作しない問題を修正しました。
- 細かな問題を修正しました。
iOS App2.4.23
- レコード選択を初期値に設定されたフィールドにおいてレコード編集時に正しく動作しない問題を修正しました。
- 細かな問題を修正しました。
Android App1.0.27
- ビデオフィールドが正しく動作していない問題を修正しました。
- 細かな問題を修正しました。
Android App1.0.26
- パラメータ付き検索条件が一つだけある場合に検索バーを表示するとその検索条件を展開し表示するようにしました。
- 細かな問題を修正しました。
iOS App2.4.22
- レコードを編集・コピーした場合に空の値にデフォルト値を登録しないようにしました。
- パラメータ付き検索条件が一つだけある場合に検索バーを表示するとその検索条件を展開し表示するようにしました。
- 細かな問題を修正しました。
Android App1.0.25
- レコードを編集・コピーした場合に空の値にデフォルト値を登録しないようにしました。
- 細かな問題を修正しました。
iOS App2.4.18
- レコードを追加・編集・削除した時に通知を表示するようになりました。
- エラーメッセージの改善、ほか、細かな問題を修正しました。
Android App1.0.20
- エラーメッセージの改善を行いました。
- その他、細かな問題を修正しました。
Android App1.0.19
- サーバー - アプリ間のレコード同期を効率化しました。
- その他、細かな問題を修正しました。
Android App1.0.17
- テキスト・数値選択系のフィールドで、フィールド上には説明を表示しないオプションをサポートしました。
- バーコード・QRコードの読み取り処理を改善しました。
- その他、細かな問題を修正しました。
iOS App2.4.16
- - テキスト・数値選択系のフィールドで、フィールド上には説明を表示しないオプションをサポートしました。
iOS App2.4.15
- レコードの同期処理を効率化し、処理時間を短縮しました。
Android App1.0.16
- 複数のプレートで同時にログイン状態とすることができるようになりました。複数プレートに同時にログインできるため、ログイン中の複数プレートからプッシュ通知を受けることができるようになります。
ミニアプリ一覧が表示された状態で左上のプレートアイコンをタップするとプレートの一覧が表示され、他プレートへのログインやログイン中のプレートを切り替えることができます。 ※ 位置情報サービスは、現在表示中のプレートについてのみ動作します。
- 手動によるデータ同期の処理を効率化しました。
- その他、細かな問題を修正しました。
iOS App2.4.14
- データを同期中に端末がロックされるとデバイスIDが変わってしまう場合がある問題を修正しました。
- その他、細かな問題を修正しました。
iOS App2.4.13
- 検索条件の変更時の処理を効率化しました。
- プレートを切り替える時に、最新のバージョンをチェックするようになりました。
- その他、細かな問題を修正しました。
Android App1.0.15
- Platio検索式で日付・日時形式において相対指定が正しく検索されない場合がある問題を修正しました。
Android App1.0.14
- 複数テキスト選択フィールド・複数数値選択フィールド・複数ユーザーフィールドで複数の値をデフォルト値に設定できるようになりました。
- その他、細かな問題を修正しました。
Android App1.0.13
- 日付・日時フィールドで年が正しく設定されない問題を修正しました。
iOS App2.4.12
- 検索式内で
!= が値を指定しないケースにもマッチするようになりました。
- その他、細かな問題を修正しました。
Android App1.0.12
- ファイルフィールドでのPDFの印刷をサポートしました。
- QRコード生成フィールドでのQRコードの印刷をサポートしました。
- 検索式内で
!= が値を指定しないケースにもマッチするようになりました。
- その他、細かな問題を修正しました。
Android App1.0.10
- NFCフィールドをサポートし、NFCタグのデータ読み取りができるようになりました。
- Platio式中にコメントを記述できるようになりました。
- その他、細かな問題を修正しました。
iOS App2.4.10
- 複数のプレートで同時にログイン状態とすることができるようになりました。複数プレートに同時にログインできるため、ログイン中の複数プレートでプッシュ通知を受けることができるようになります。
ミニアプリ一覧が表示された状態で左から右にスワイプするとプレートの一覧が表示され、他プレートへのログインやログイン中のプレートを切り替えることができます。 ※ 位置情報サービスは、現在表示中のプレートについてのみ動作します。
- Platio式中にコメントを記述できるようになりました。
- その他、細かな問題を修正しました。
Android App1.0.9
- 署名フィールドをサポートしました。
- その他、細かな問題を修正しました。
Android App1.0.8
- プレート更新時やレコードキャッシュなどでのメモリ使用を最適化しました。
- 同期が停止している時(ネットワークが切断されている場合など)にアイコンを変化させるようにしました。
- その他、細かな問題を修正しました。
iOS App2.4.9
- プレート更新時やレコードキャッシュなどでのメモリ使用を最適化しました。
- 印刷時の子レコードのフォントサイズを調整しました。
- 数値フィールドのスピンボタンの入力値を、設定された最大値・最小値を考慮するようにしました。
- その他、細かな問題を修正しました。
Android App1.0.7
- 音声フィールドをサポートしました。
- シーンのズーム機能をサポートしました。
- ほとんどの画面表示を、縦画面固定としました。
- 子レコードフィールドのレイアウトを調整しました。
- 一部の処理でメモリリークしていた箇所を修正しました。
- その他、細かな問題を修正しました。
Android App1.0.6
- URL生成フィールドに対応しました。
- その他、細かな問題を修正しました。
iOS App2.4.8
- URL生成フィールドに対応しました。
- その他、細かな問題を修正しました。
Android App1.0.5
- NW-7形式のバーコードを読み取った際にスタート・ストップキャラクタが含まれてしまう問題を修正しました。
- Code 93形式のバーコードが読み取れない問題を修正しました。
- 新しいバージョンのプレートをチェックしている間、インジケータを表示するようにしました。
- その他、細かな問題を修正しました。
iOS App2.4.7
- ミニアプリ一覧画面右上のアイコン表示でサーバーとの接続状態を表示するようにしました。
- 細かな問題を修正しました。
Android App1.0.3
- データの手動同期中にプレートの更新ダイアログが表示されてしまう問題を修正しました。
- 式の評価に関する問題を修正しました。
- その他、細かな問題を修正しました。
iOS App2.4.5
- 継続的にレコードの同期に失敗している場合、位置情報サービスを自動的に停止するようにしました。
- その他、細かな問題を修正しました。
Android App1.0.2
- 位置情報サービスに関するいくつかの問題を修正しました。
- 継続的にレコードの同期に失敗している場合、位置情報サービスを自動的に停止するようにしました。
- キーボード入力時に次のフィールドにフォーカスを移動できるようになりました。
- 画像フィールドにおいて、画像を表示した際に拡大・スクロールができるようになりました。
- その他、細かな問題を修正しました。
Android App1.0.1
- 複合検索に対応しました。
- 値が登録されていないフィールドの検索に対応しました。
例) ID= フィールド IDに何も指定されていないレコードを検索します。
- その他、細かな問題を修正しました。
iOS App2.4.4
- 複合検索に対応しました。
- 値が登録されていないフィールドの検索に対応しました。
例) ID= フィールド IDに何も指定されていないレコードを検索します。
- その他、細かな問題を修正しました。
Android App1.0.0
これまでベータ版として公開しておりましたPlatio Android アプリを正式にリリースいたしました。
Android 8 以降のRAM 1GB搭載したスマートフォンでご利用いただけます。
また、現バージョンでは、iOS版アプリと比べ以下の制限がございますのでご注意ください。
- Bluetooth LE対応の計測器やIoTセンサーには対応していません。
- 以下の機能には対応していません。
- ファイルフィールドの入力
- 音声フィールド
- NFCフィールド
- 署名フィールド
- センサー系フィールド
- グラフシーン
- シーンのズーム設定
- 印刷機能
iOS App2.4.2
- データの同期範囲を変更しました。
- フィールドのラベルをタップすると編集モードには入れる様に変更しました。
- その他、細かな問題を修正しました。
iOS App2.4.1
- ファイルフィールドに添付したPDFを印刷できるようになりました
- iPhone/iPadにおいてAirPrintに対応し、AirPrintに対応したプリンターで印刷できる様になりました
- 印刷シーンにおいて印刷部数が指定できる様になりました
- 日時型のフィールドで検索したときのマッチの仕方を変更しました
- NW-7(Codebar)バーコードの読み取りに対応しました
- その他、細かな問題を修正しました
iOS App2.4.0
- ミニアプリの選択画面をより使いやすく変更しました。このUI変更に伴い、ミニアプリにアイコンを設定することができる様になりました。
- 画像・ビデオ・手書きフィールドでライブラリから画像を選択することを禁止できる様になりました。
- その他、細かな問題を修正しました。
iOS App2.3.5
- バーコード読み取りシーンにおいて、手動読み取りを設定した場合、連続で同じバーコードを読み取れる様にしました。
- リスト表示のスワイプ操作においてレコードの編集・削除する際、まれにアプリが異常終了する問題を修正しました。
- バーコードの読み取り時にまれにアプリが異常終了する問題を修正しました。
- その他、細かな問題を修正しました。
iOS App2.3.4
- レコード選択フィールドの初期値として検索式による他ミニアプリの検索結果を登録する機能を追加しました。
- その他、細かな問題を修正しました。
iOS App2.3.3
- バーコード検索において、複数レコードからの選択ができるようになりました。
- その他、細かな問題を修正しました。
iOS App2.3.2
- iPhone/iPadからProxy経由でサーバーにアクセスできない場合がある問題を修正しました。
- その他、細かな問題を修正しました。
iOS App2.3.1
- formatDateTime関数でタイムゾーンが指定できるようになりました。
- 式中でundefinedが使えるようになりました。
- Siriショートカットに対応し、ショートカットAppからPlatioアプリで一度操作したプレートへの入力、表示といった操作をショートカットとして登録、実行できるようになりました。
- その他、細かな問題を修正しました。
iOS App2.3.0
- iOS 13/iPadOS 13に対応しました。
- 設定画面でプレートからのログアウト、プレートの更新ができるようになりました。
- Siriショートカットに対応し、ショートカットAppからPlatioアプリで一度操作したプレートへの入力、表示といった操作をショートカットとして登録、実行できるようになりました。
- その他、細かな問題を修正しました。
iOS App2.2.8
- 日時/日付/時間フィールドに現在の時間にリセットするボタンを追加しました。
- 選択系フィールドの選択画面で項目が正しく描画されないことがある問題を修正しました。
- 細かな問題を修正しました。
iOS App 2.2.7
- レコードを開いている時にそのレコードがサーバーとの同期で更新された際にフィールドの条件付き表示が更新されなかったのを修正しました
- 数値計算/通貨計算フィールドでBooleanが式の結果になる際、数値として表示されているにもかかわらず保存されていなかったのを保存されるよう修正しました。
- 幾つかの細かい問題を修正しました。
iOS App 2.2.6
- Platio URLにレコードの新規作成シーンで開く機能を追加しました
- バーコード読み込みでレコードを新規作成する機能を追加しました
iOS App 2.2.5
- 一部条件下で手動で同期機能が途中で止まってしまう事があるのを修正しました。
iOS App 2.2.4
- 地図シーンで画像に色枠をつける機能をサポートしました
- 細かな問題の修正を行いました
iOS App 2.2.3
- 一覧シーンで色選択フィールドをバインディングした際、カラーサークルを表示するよう変更しました
- 細かな問題の修正を行いました
iOS App 2.2.1
- ミニアプリのタイトル指定に対応しました
- 細かな問題の修正を行いました
iOS App 2.1.0
- 設定画面に「手動で同期」機能を追加しました。「同期する」をタップする事でクラウドとデータを同期します。オフラインで利用するデータの一括取得などに利用できます。
- 一部条件下でデータの衝突が発生する件を修正しました。
- フィールドの設定が必須であっても、条件付き表示によりフィールドが隠れている場合には設定を無視するよう修正しました。
- 編集、新規シーンの写真フィールド、手書き画像フィールドで画像の拡大表示ができるようになりました。
- 編集、新規シーンの動画フィールドで動画の再生ができるようになりました。
- 手書き画像フィールドで消しゴムツールを使った時に消去跡が白くなってしまう件を修正しました。
iOS App 2.0.0
- 新Platioをリリースしました!
- モバイルプリンタ印刷に対応しました。
- スライダーフィールド、手書き画像など新しいフィールドに対応しました。
- その他アップデート内容についてはこちらをご覧ください。
iOS App 1.5.23
- 新規、編集シーンの位置フィールドの表示下部の領域において、長押しタップで位置の指定ができなかったのを修正しました。
- レコード選択を位置フィールドの初期値にした際の動作を修正しました。
- iPad Pro 11インチモデルでの表示を改善しました。
- 幾つかの細かい問題を修正しました。
iOS App 1.5.21
- 子レコードからグラフシーンを表示した時に日時が隠れてしまうのを修正しました。
- 幾つかの細かい問題を修正しました。
iOS App 1.5.19
- バーコードやQRコードを手動で読み込めるようになりました。せまいスペースに複数のバーコードやQRコードがあり、複数が読み取れてしまう場合に、読み込みたいバーコードやQRコードを指定して読み込む事が可能となります。Platio Studioのフィールド設定で「手動でスキャン」にチェックを入れる事で動作します。
- URI(URL)をタイプ指定したNFCタグの読み込みに対応しました。
- レコードの衝突を解決する時にアプリが操作不能になる事があるのを修正しました。
- 幾つかの細かい問題を修正しました。
iOS App 1.5.18
- パルスオキシメーター (PLS-01BT)フィールドの脈拍を隠す表示に対応しました。
- 幾つかの細かい問題を修正しました。
iOS App 1.5.17
- レコード削除時、削除確認をするようにしました。
- 幾つかの細かい問題を修正しました。
iOS App 1.5.16
- 画面上部に裏で開いている画面が表示されるようになりました。
また、その箇所に表示されているハンドルをタップする事で画面の引き下げスワイプ操作と同じく、最前面の画面を閉じる事ができます。
- 幾つかの細かい問題を修正しました。
iOS App 1.5.14
- 数値、通貨のフィールドでスピンボタンを追加しました。(この機能は後日予定しているPlatio Studioアップデートの後、プロパティで設定する事で使用可能になります)
- 幾つかの細かい問題を修正しました。
iOS App 1.5.13
- テキスト生成、数値計算、通貨計算フィールドなどの設定の値(式)の結果、値がない、または意図しない結果になる際に、フィールドに合わせて空白または0が設定されるようになりました。
iOS App 1.5.12
- フィールド設定の「前回の入力値」に対応しました。
- 幾つかの細かい問題を修正しました。
iOS App 1.5.11
- しばらくログインしていなかったプレートに履歴からログインする際、プレートがアップデートされていた場合にプレートが見つかりませんというエラーを表示していたのを修正しました。
- 「データを同期中にエラーが発生しました」のアラートが発生した際、アラートのポップアップからログアウトできるよう修正しました。
- データ同期エラー発生時に特定の条件でアラートが複数発生し、ポップアップが重なって表示されるのを修正しました。
iOS App 1.5.10
- 地図シーンのバインディングにピンの色を追加しました。
- 参照フィールドにバーコード読み取り設定がある場合にバーコード読み取りボタンが表示されるようになりました。
- 幾つかの細かい問題を修正しました。
iOS App 1.5.9
- 地図シーン、一覧シーンでユーザーアバターを表示できるよう対応しました。(Platio Studioでは次のアップデート後に設定できます)
- 幾つかの細かい問題を修正しました。
iOS App 1.5.8
- グラフシーンで補助目盛線が表示されない事があったのを修正しました。
- 幾つかの細かい問題を修正しました。
iOS App 1.5.7
- ミニアプリ名にワイルドカード[*]を利用したPlatioレコードURLに対応しました。
- 幾つかの細かい問題を修正しました。
iOS App 1.5.6
- ユーザー設定のメールアドレス変更時、メールアドレスフィールドの入力・編集時に、特定の条件のメールアドレスが不正なアドレスになってしまう現象を修正しました。
- 幾つかの細かい問題を修正しました。
iOS App 1.5.4
- 地図シーンに現在地へ表示を移動するボタンを追加しました。
- 地図シーンで表示位置の移動のための位置や住所の検索機能を追加しました。
- 参照フィールドでバーコードの読み取りによるレコードの選択ができるようになりました。Platio Studioのアップデート対応後利用可能となります。
iOS App 1.5.3
- 地図(位置)フィールドの閲覧時にピンをタップすると外部マップアプリが起動するようになりました。
- 地図シーンから移動して戻ると現在位置に戻っていたのを、最後に見ていた状態を復元するようになりました。
- 子レコードフィールドで子レコードの件数が表示されるようになりました。
- バーコードフィールド、バーコード検索シーンでバーコードタイプの指定がある場合、その指定のみで読み取り判定をするようになりました。
iOS App 1.5.0
- ログイン時のユーザー名、パスワードを保存する事ができるようになりました
- 前面カメラを利用するフィールドおよびシーンをサポートしました
- iOS 9 をサポート対象外としました
- 幾つかの細かい問題を修正しました
iOS App 1.4.19
- Bluetooth機器からのデータ取り込み時、バックグラウンド状態になっても接続が切れないよう修正しました。
iOS App 1.4.18
- グラフシーンで一度画面を回転しないと戻る動作が効かない現象を修正しました。
- 幾つかの細かい問題を修正しました。
iOS App 1.4.14
- ファイルフィールドを実装しました
- ユーザー参照フィールド及びユーザー参照入力フィールドを実装しました
- これらのフィールドはPlatio Studioの実装後に利用可能となります
iOS App 1.4.13
- テキストフィールドでクリアボタンをタップした際の挙動を修正しました
iOS App 1.4.6
- 複数ユーザー選択フィールドを実装しました
- 子テキスト選択フィールド選択時に初期値が設定される際の動作を修正しました
iOS App 1.4.5
- 日時のフィールド、一覧シーンのセル上の日時において、表記の変更をサポートしました
iOS App 1.4.4
- グラフシーンの検索条件をサポートしました
- 定義済み検索条件をデフォルトで設定している場合に適用されるようになりました
- 幾つかの細かい問題を修正しました
iOS App 1.4.2
- 地図シーンの線描画の挙動を変更しました
- 幾つかの細かい問題を修正しました
iOS App 1.4.12
- 動的な参照レコードの絞込を行う際、値ではなくIDを利用するように変更しました
iOS App 1.4.0
- 地図シーンに位置情報を繋いだ線を表示できるようになりました
- 設定画面を追加しました
- サイドバーにミニアプリ名が表示されるようになりました
- URLフィールドで設定出来ない文字列があったものを修正しました
- 幾つかの細かい問題を修正しました
iOS App 1.3.3
- iPhoneXの画面表示への対応を行いました
- 数値フィールドで負数を入力出来るよう修正しました
- 日時フィールドへAPIからデータを送信する際にPOSIXタイム形式をが利用できるようになりました
- iPadでの引き下げジェスチャーの処理を改善しました
iOS App 1.3.0
- UI要素の拡大をサポートしました
- フィールドの説明をサポートしました
- プッシュ通知をサポートしました
- 幾つかの細かい問題を修正しました
iOS App 1.2.0
- iOS11をサポートしました
- ユニバーサルリンク経由でミニアプリを開けるようになりました
- 数値フィールドに単位が指定出来るようになりました
- プレートのアップデート確認及びダウンロードの際にアイコンが動作し、わかりやすくなりました
- アニメーション動作の改善を行いました
- 画面タイトルに参照フィールドが指定可能になりました
- 軽微な問題を修正しました
iOS App 1.1.14/p>
- 読み取り専用フィールドをサポートしました
- 編集可能フィールドをわかりやすい表示にしました
- 地図画面の初期位置を設定出来るようになりました
- Box型の一覧表示をサポートしました(これは実験的サポートです)
- 逆参照フィールドを実装しました(これは実験的サポートです)
- 軽微な問題を修正しました
iOS App 1.1.13
- iOSアプリ上でのパスワード変更をサポートしました
- 認証エラー発生時にログアウトされるようになりました
- iPad上で地図画面の時の画像表示を大きくしました
- 参照フィールドのソート条件を修正しました
- 軽微な問題を修正しました
iOS App 1.1.10
- オムロンの環境センサーをサポートしました
- Logtta Waterをサポートしました
- 軽微な問題を修正しました
iOS App 1.1.9
- LogttaのBLEドライバーによる、Logtta温湿度計BLE通信を更新しました
- BLEとの接続が長い時にタイムアウトするようにしました
- 軽微な問題を修正しました
iOS App 1.1.7
- ビデオ撮影動画、ビデオ保存動画をサポートしました(これらはレコードビデオテンプレートを使用します)
- ユニ電子のセンサー Logttaシリーズ(温度、湿度、CO2、温度log、湿度log、CO2log)をサポートしました
- スマートガジェットのセンサー(温度、湿度、温度log、湿度log)をサポートしました
- iPadのレイアウトを改善しました
- 軽微な問題を修正しました
iOS App 1.1.5
- iPadでのレイアウトを改善しました
- 同期中にアプリがクラッシュすることがあるのを修正しました
- 軽微な問題を修正しました
iOS App 1.1.3
- 定義済み検索条件をサポートしました
- ユーザーへのメッセージの送信をサポートしました
- 軽微な問題を修正しました
iOS App 1.1.2
- レコードの同期をバックグラウンドでもしばらく続けるようになりました
- 添付ファイルを同期中に発生する問題を修正しました
- 軽微な問題を修正しました
iOS App 1.0.13
- emailフィールドがメーラーを起動するよう修正しました
- 細かい問題を修正しました
iOS App 1.0.11
- 音声フィールドをサポートしました
- 細かい問題を修正しました
iOS App 1.0.10
- 幾つかの新しいセンサーをサポートしました
- 細かい問題を修正しました
iOS App 1.0.9
- 幾つかの新しいフィールドをサポートしました
- 細かい問題を修正しました
iOS App 1.0.8
- 用語を変更しました(今までスタックと呼ばれていたものがプレートに、プレートと呼ばれていたものがスタックになりました)
- 細かい問題を修正しました
iOS App 1.0.7
- パスワードの再設定ができるようになりました
- スタックのURLをタップすることで、アプリを開くことができるようになりまし
- 細かい問題を修正しました
iOS App 1.0.6
- レコードが重複する値を含むときにエラーの詳細を表示するようにしました
- 幾つかのアニメーションをよりスムーズにしました
- 同期中のエラーの処理を改善しました
- アプリを更新すると、未同期の添付ファイルが同期されなくなることがあるのを修正しました
iOS App 1.0.5
- レコードの同期が正常に行われないことがあるのを修正しました
- 3.5インチデバイスでのレイアウトを調整しました
- アプリのバージョンアップが必要な場合に、App Storeに誘導するようにしました
iOS App 1.0.4
- キーボード表示時のドラッグダウンジェスチャーの動作を改善しました
iOS App 1.0.3
- レコードの同期がより効率的になりました
- 幾つかのUIコンポーネントを改良しました
- 細かい問題を修正しました
iOS App 1.0.1
- レイアウトやアニメーションに関する細かい問題を修正しました
| Platio Studio
- 作成したミニアプリの説明や注意事項を記述できるようになりました。ミニアプリの設定パネルで説明や注意事項を記述するとPlatioアプリの設定パネルから参照することができるようになります。
※ Platioアプリで説明情報を表示するには、iOS/iPadOS版 3.4.12以降、Android版 3.4.17以降が必要です。
- ミニアプリを配布する際に更新情報を記述することができるようになりました。更新情報は、Platioアプリ上でミニアプリを当該バージョンに更新した際に確認することができます。また、ミニアプリの設定パネルのバージョンから確認することもできます。
※ Platioアプリで更新情報を表示するには、iOS/iPadOS版 3.4.12以降、Android版 3.4.17以降が必要です。
- その他、細かな点を修正しました。
Platio Studio
- ミニアプリテンプレート作成時のサンプルユーザー名を統一しました。
- フィールドの高度なプロパティ内の条件付き表示で指定したPlatio式の評価方法を一部変更しました。式を評価した値を、以下のように真偽値に変換した上で、真の場合にはフィールドを表示し、それ以外の場合にはフィールドを非表示にします。
- undefinedとnullは、falseに変換されます。 - 文字列値は、空でない場合はtrue、空の場合にはfalseに変換されます。- 数値は、0またはNaNの場合にはfalse、それ以外の場合にはtrueに変換されます。 - それ以外の値は、trueに変換されます。
例えば、条件付き表示のPlatio式において、テキストフィールドc1111111 と日時フィールドc2222222 の両方に値がセットされている場合に当該フィールドを表示したい場合は、条件式として
c1111111 != "" && c2222222 != undefined と記述する必要がありました。 これをc1111111 && c2222222 と記述することができるようになります
- その他、細かな点を修正しました。
Platio Studio
- Platio Studioユーザーの管理機能を強化し、限定Studioユーザー権限、Studioユーザーグループ機能を追加しました。
※ 本機能は、Enterpriseプランでご利用いただけます。詳しくは、Studioユーザーについては、こちら、Studioユーザーグループについてはこちらをご覧ください。
- Platio APIにユーザー管理に関するAPIを追加しました。
※ 本機能は、Enterpriseプランでご利用いただけます。詳しくは、こちらをご覧ください。
- ユーザー活動ログでアプリからのレコードの操作を記録する時に、デバイスIDを記録するようになりました。
※ 本機能は、Premiumプラン以上でご利用いただけます。
- その他、細かな点を修正しました。
Platio Studio
- Platio StudioでStudioユーザーが追加・変更できない問題を修正しました。
- その他、細かな点を修正しました。
Platio Studio
- ミニアプリのデータポケット毎の登録レコード数、添付ファイル数、データ使用量を確認できるようになりました。データポケット一覧画面で管理/使用量を選択してください。
- その他、細かな点を修正しました。
Platio Studio
- バーコード検索シーンにおいて対象レコードを絞り込む機能を搭載しました。バーコード検索シーンの”絞り込み”にレコード検索式を指定すると該当レコードの中から読み取ったバーコード・QRコードに合致する値のレコードが選択または一覧で表示されます。
※ 本機能をお使いいただくには、Platioアプリ iOS/iPadOS版 3.4.3以降、Platioアプリ Android版 3.4.3以降が必要です。
- レコード選択フィールドの初期値に”簡単レコード検索”機能を追加しました。これまでの初期値:レコード検索のような式形式では無く検索対象フィールドを選択することで検索できるようになりました。
※ 本機能をお使いいただくには、Platioアプリ iOS/iPadOS版 3.4.3以降、Platioアプリ Android版 3.4.3以降が必要です。
- その他、細かな点を修正しました。
Platio Studio
- フィールドの値の検証プロパティにおいて、そのフィールドの値が入力されなくても検証条件の評価を行うオプションを追加しました。
※ 本機能をお使いいただくには、Platioアプリ iOS/iPadOS版 3.4.2以降、Platioアプリ Android版 3.4.2以降が必要です。
- Platio式に
sort 関数を追加いたしました。 sort 関数については、こちらをご参照ください。 ※ 本機能をお使いいただくには、Platioアプリ iOS/iPadOS版 3.4.2以降、Platioアプリ Android版 3.4.2以降が必要です。
- その他、細かな点を修正しました。
Platio Studio
- バーコード・QRコード作成シーンとバーコード・QRコード検索シーンにおいて、読み取るデータを正規表現で指定できるようになりました。
※ 本機能をお使いいただくには、Platioアプリ iOS/iPadOS版 3.4.0以降、Platioアプリ Android版 3.4.0以降が必要です。
- その他、細かな点を修正しました。
Platio Studio
- テキストフィールド、電話番号フィールド、メールアドレスフィールドなどで同じ端末で以前入力した値を入力候補として表示する機能のオン・オフをプロパティで指定できるようにしました。各フィールドの高度なプロパティ内の「候補を表示する」をオフにすると過去の入力候補を表示しなくなります。
※ 本機能をお使いいただくには、Platioアプリ iOS/iPadOS版 3.3.12以降、Platioアプリ Android版 3.3.13以降が必要です。
- その他、細かな点を修正しました。
Platio Studio
- 【エンタープライズプラン】Platio Studioへアクセスできる端末のIPアドレスを制限ができるようになりました。
詳細についてはこちらをご確認ください。
- その他、細かな点を修正しました。
Platio Studio
- レコード選択フィールドにおいて、指定した別のフィールド順で表示することができるようになりました。
※ 本機能をご利用いただく場合、PlatioアプリはiOS/iPadOS/Androidとも3.3.10以降をご使用ください。
- その他、細かな点を修正しました。
Platio Studio
- 必須パラメータを持たない定義済み検索条件をデフォルトの検索条件として指定できる様になりました。デフォルトの検索条件として指定することでミニアプリの一覧シーンを開いた時にその検索条件で表示されます。
※ 本機能をご利用いただく場合、PlatioアプリはiOS/iPadOS/Androidとも3.3.7以降をご使用ください。
- テキスト読み取り・数値読み取りフィールドにおいて初期値として前回の入力値を指定できる様になりました。
- その他、細かな点を修正しました。
Platio Studio
- テキスト読み取りフィールド、数値読み取りフィールドにおいてカメラで読み取った後に読み取った値を編集可能とするオプションを追加しました。
※ 本機能をご利用いただく場合、PlatioアプリはiOS/iPadOS/Androidとも3.3.6以降をご使用ください。
- レコード一覧シーンの設定で表示フォーマットに「カスタム」を選択し、フィールドの割り当て可能なセルフィールドが一つも無い場合、これまで配布時のエラーとしていましたが、エラーとしない様、仕様を変更いたしました。
- 印刷機能を使用した場合、印刷行った履歴情報(日時、印刷されたレコードへのレコード選択、ユーザー)を別のデータポケットに保存することができる様になりました。
※ 本機能は、プレミアム・エンタープライズプラン限定機能となります。 ※ 本機能をご利用いただく場合、PlatioアプリはiOS/iPadOS/Androidとも3.3.6以降をご使用ください。
- その他、細かな点を修正しました。
Platio Studio
- 時間形式の表示形式を整形する
formatTime 関数を追加しました。詳細は、こちらをご覧ください。 ※ 本機能をご利用いただく場合、PlatioアプリはiOS/iPadOS/Androidとも3.3.6以降をご使用ください。
- 印刷用紙のリストにラベル 62x29mmを追加しました。
- その他、細かな点を修正しました。
Platio Studio
- Platio式に文字列から、指定された位置、長さの文字列を取得する
substring 関数を追加しました。詳細は、こちらをご覧ください。 ※ 本機能をご利用いただく場合、PlatioアプリはiOS/iPadOS/Androidとも3.3.5以降をご使用ください。
- ストレージの使用量を表示するページにミニアプリ単位の合計使用量を表示するようになりました。
- その他、細かな点を修正しました。
Platio Studio
- 印刷シーンにおいて、「デフォルトのプリンター」を指定した時に、用紙として、A5, A6, B4, B5, B6を選択できるようになりました。
Android端末で本機能をご利用いただく場合、Platioアプリは3.3.4以降をご使用ください。 ※ 指定した用紙サイズがデフォルトのプリンターに存在しない場合、プリンター側のデフォルト値となります。
- その他、細かな点を修正しました。
Platio Studio
- 項目選択フィールドを追加しました。Platioアプリ上で選択項目(最大5個)を表示し、選択できる様になりました。本機能は、Platioアプリ iOS/iPadOS版 3.3.4以降・Platioアプリ Android版 3.3.3以降でご利用いただけます。
- 期間集計フィールドを追加しました。集計対象として期間フィールドをご指定いただけます(集計結果は期間フィールド同様ミリ秒となります)。本機能は、Platioアプリ iOS/iPadOS版 3.3.4以降・Platioアプリ Android版 3.3.3以降でご利用いただけます。
- Webhook機能でPOSTした場合、受信サーバーがリダイレクトを返信しても、エラーとせずリダイレクトする様になりました。
- その他、細かな点を修正しました。
Platio Studio - データポケットの複製ができる様になりました。複製したいデータポケットの編集画面で画面右上のメニューボタンの「このデータポケットを複製」を選択すると複製できます。
- プレミアムプラン・エンタープライズプラン限定機能として以下の機能を搭載しました(Platioアプリは、3.3.0以降に対応しています)。
- Platioアプリユーザー管理をこれまでのミニアプリ単位では無く、ご契約組織全体で管理することができる「共通ユーザー」を搭載しました。 【注意】ご契約の組織の「共通ユーザー」を有効にすると従来のユーザー管理には戻せなくなりますのでご注意ください。 - ミニアプリへのPlatioアプリユーザーの活動を記録した「ユーザー活動ログ」機能を搭載しました。 - ミニアプリへアクセスできるPlatioアプリユーザーの端末IPアドレスを制限する「IPアドレス制限」機能を搭載しました。 - Platio Studioへのログインにおいて「二要素認証」機能を搭載しました。
- エンタープライズプラン限定機能として以下の機能を搭載しました(Platioアプリは、3.3.0以降に対応しています)。
- ミニアプリへのSAML認証によるシングルサインオン機能を搭載しました。 ※ シングルサインオン機能をお使いいただく場合、「共通ユーザー」機能が必須となります。
Platio Studio - フィールドの値を検証し、指定された条件を満たさない場合に保存時にエラーとする「検証式」機能を搭載しました。例えば、いくつかのフィールドの合計が10に満たない場合、指定されたエラーメッセージを表示し、レコードを保存できなくします。
※ 本機能を使用するには、Platioアプリ iOS/iPadOS版 3.2.23、Platioアプリ Android版 3.2.26 以降のバージョンをお使いください。
 - その他、細かな点を修正しました。
Platio Studio - 各種フィールドの条件設定において、条件として指定した文字列を「から始まる」「で終わる」の条件が指定できるようになりました。
- 地図フィールドで色の指定ができるようになり、ピンの色を条件や式で直接指定できるようになりました。なお、地図フィールドの色指定の方がシーンの色指定より優先されます。
※ 本機能は iOS/iPadOSアプリ 3.2.21(なお、iOS/iPadOS 13以降)、Androidアプリ3.2.23以降で利用可能です。 - 日時、日付、時間フィールドにおいて初期値の設定として「スイッチオン時の日時/日付/時間」を指定できるようになりました。この指定により、レコード作成時では無く、スイッチをオンにした日時・日付・時間を記録することができるようになります。
- その他、細かな点を修正しました。
Platio Studio - メール送信フィールドにおいて、添付ファイルを付加する設定になっている場合、添付するファイルが無くてもエラーとしないオプションを追加しました。
- その他、細かな点を修正しました。
Platio Studio - データポケット一覧画面のサイドメニューに「ミニアプリの概要」を追加しました。
「ミニアプリの概要」ページでは、各データポケット内の各フィールドの設定情報が一覧で確認できます。 - その他、細かな点を修正しました。
Platio Studio - 新規/編集/参照シーンにおけるフィールドの状態設定に「計算」を追加しました。「計算」を指定した場合、そのフィールドは、シーン上で表示せず、指定されたPlatio式などを実行します。
- Platio式のオブジェクトと配列においてスプレッド演算子(
... )を追加しました。 詳細は、Platio開発者ドキュメントを参照してください。 ※ 上記二つの機能を使用するためには、以下のPlatioアプリが必要です。 - Platioアプリ iPhone/iPad版 3.2.14 以降 - Platioアプリ Android版 3.2.17 以降 - その他、細かな点を修正しました。
Platio Studio - 条件付き表示で非表示になっているフィールドを印刷できるようになりました。非表示になっているフィールドの要素には、
hidden クラスが付加され、デフォルトでは非表示となります。 この機能を使用するためには、以下のPlatioアプリが必要です。 ・Platioアプリ iPhone/iPad版 3.2.13 以降 ・Platioアプリ Android版 3.2.16 以降 詳細は、Platio開発者ドキュメント-印刷を参照してください。 - その他、細かな点を修正しました。
Platio Studio - 「アルコール検査記録」ミニアプリテンプレートを新規追加しました。改正道路交通法で義務化された社用車運用において必要な運転手のアルコールチェックの記録に活用いただけます。
テンプレートの詳細はこちらをご覧ください。 - その他、細かな点を修正しました。
Platio Studio - ミニアプリのプロファイル設定をエクスポート、インポートできるようになりました。
- 地図フィールドにおいてタイプとして航空地図+マップのハイブリッドタイプが選択できるようになりました。ハイブリッドタイプを使用するためには以下のPlatioアプリが必要となります。
- Platioアプリ iPhone/iPad 3.2.11 以降 - Platioアプリ Android 3.2.14 以降
- Platio Studio上でフィールド名が長い場合にフィールド名にマウスを合わせるとフィールド名がツールチップで表示されるようになりました。
- その他、細かな点を修正しました。
Platio Studio - Platio APIにおいて使用するAPIトークンについて旧形式のAPIトークンのサポートを終了しました。
- その他、細かな点を修正しました。
Platio Studio - メディア系のフィールド(画像 (小)、画像 (大)、手書き画像、ビデオ、音声)において、ファイル名を指定できるようになりました。
ファイル名として式テンプレートを指定することで、ファイルが作成された時点(例えば、写真を撮った時点)のレコードの値で、その式テンプレートが評価されてファイル名として使われます。 例えば、IDフィールドがある時に、 image_${ c1111111 /* ID */ } と指定しておくと、 image_1.jpeg , image_2.jpeg のようなファイル名が使われます。 本機能は、iOSアプリ3.2.6以降、Androidアプリ3.2.7以降が必要です。 - その他、細かな点を修正しました。
Platio Studio - バーコードフィールドにおいて読み取りパターンを定義できるようになりました。
バーコードをスキャンするときに、複数のバーコードが画面内に入ってしまい、読み取りたいバーコードが読み取れない様な場合、バーコードの値の形式が特定できる場合にご利用いただけます。例えば、読み取りたい製品番号バーコードは14桁で、別のバーコードは16桁ある、という場合、 ^.{14}$ というパターンを指定することで、14桁の製品番号のバーコードだけ認識するようになります。本機能は、Platioアプリ 3.2.5以降でご利用いただけます。 - その他、細かな点を修正しました。
Platio Studio - レコード選択フィールドでバーコード読み取りを指定した場合、デフォルトで手動読み取りができるようになりました。本機能は、Platioアプリ 3.2.2以降でご利用いただけます。
- その他、細かな点を修正しました。
Platio Studio - 一覧シーンのソート指定でソートキーが同じ値の場合に別のフィールドでソートできる二次ソートキーの指定ができるようになりました(プレミアム以上のご契約プランのみ)。なお、本機能をお使いいただくには、最新のPlatioアプリをご使用ください。
- その他、細かな点を修正しました。
Platio Studio - ユーザーの設定画面で前回のログイン時間を確認できるようになりました。
- フィールドの入力値チェックなどでのエラーメッセージを指定できるようになりました。
- APIトークンの形式を変更しました。
この度、APIを使用した際のセキュリティを向上するため、全てのAPIトークンを再生成していただくことになりました。お手数をおかけしますが、Platio APIをご利用中のお客様は、全てのAPIトークンの再生成をお願いいたします。Platio Studioのミニアプリ/ユーザー一覧ページにおいて古いAPIトークンを使用しているユーザーがいる場合、警告メッセージを表示いたします。これらのユーザーでデータビューアーにログインし、開発者ページにアクセスすると、APIトークンを再生成することができます。 古いAPIトークンは、2021年12月末で使用できなくなりますのでそれまでに再作成の上、更新をお願いいたします。
- その他、細かい問題を修正しました。
Platio Studio - データポケットにプッシュ通知フィールドを追加した場合、自動的にミニアプリのプッシュ通知プロパティを有効にするようになりました。
- 集計フィールドを使ったミニアプリを配布する場合の集計処理をこれまで集計対象レコード数をベースとしていましたが、集計フィールド数をベースとする仕様に変更し、消費する集計回数を軽減しました。
- その他、細かな点を修正しました。
Platio Studio - セキュリティの向上を目的として、Studioユーザー、ミニアプリユーザーのパスワード作成規則を変更いたしました。今後、新規にパスワードを作成、または既存ユーザーのパスワード変更時には、以下の規則に則り、ご指定ください。なお、本規則は、ミニアプリユーザーのインポート時にも適用されます。
- 8文字以上
- 以下のすべてを含むこと
- 1文字以上の半角英大文字
- 1文字以上の半角英小文字
- 1文字以上の半角数字
Platio Studio - 期間フィールドの初期値設定の開始と終了フィールドに計算フィールドとの組み合わせが指定できるようになりました。
- Webhook作成・更新・インポート時に、式が不正な場合にはエラーを表示するようになりました。
- 親フィールドのあるテキスト選択フィールド用の検索条件が不正となっていた問題を修正しました。既存のミニアプリは再配布が必要です。
- その他、細かな点を修正しました。
Platio Studio - レコード選択フィールドに、[選択時に全ての検索可能フィールドを検索する]設定を追加しました。この設定をオフにすると、当該フィールドのみが検索対象となり、検索が高速となります。
- その他、細かな点を修正しました。
Platio Studio - 期間フィールドに固定の初期値を設定できるようになりました。
- その他、細かな点を修正しました。
Platio Studio - モバイルプリンター RJ-2150の50x85mmラベルが指定できるようになりました。
- その他、細かな修正を行いました。
Platio Studio Platioサービスをより多くのお客様にご利用いただくため、わかりづらいとご指摘を受けた用語の変更を含むユーザーインターフェースなどの改善を行い、新バージョンとしてリリースいたしました。 新バージョンの目的やリリース内容につきましては、こちらをご覧ください。 主なリリース項目は以下の通りです。 - ”デプロイ”→”配布”など、いくつかの用語をよりわかりやすく改善いたしました。
- フィールドの条件付き表示に条件エディタが使用できるようになりました
- その他、細かな修正を行いました。
Platio Studio
- Webhookの設定情報をエクスポート、インポートできるようになりました。
- その他、細かな修正を行いました。
Platio Studio
- 数値フィールドに指定したフォーマットプロパティ(単位・桁区切り・小数点以下の桁数)を、その数値フィールドを参照しているレコード選択フィールドにも適用するようになりました。
※ 既存のプレートについては、再度デプロイする必要があります。
- その他、細かな修正を行いました。
Platio Studio
- ミニアプリ上で既存レコードをコピーして新規レコードを作成することが可能となりました。
※ 本リリース以降に新規に作成したミニアプリのシーンで許可した場合、コピーが可能となります。
- ミニアプリの一覧シーンに定義済み検索条件が無い場合、デプロイ時に検索可能なフィールドに対して検索ガイド表示を生成するようになりました。
- パラメータ付き検索条件について、スタンダードプランでは、一つのみ設定できるようにしました。
※ プレミアムプラン以上では、複数設定できます。
- その他、細かな修正を行いました。
Platio Studio
- プレート名が長い場合(おおよそ全角20文字以上)、プッシュ通知フィールドによる、プッシュメッセージの送信がエラーとなる問題に対応しました。
- バーコードリーダーフィールドの対応バーコードとしてJANコードを追記しました。
- その他、細かな修正を行いました。
Platio Studio
- レコード一覧シーンでの定義済み検索機能にパラメータ機能を搭載しました。検索時に、検索文字列の入力を容易にし、より作業効率が向上します。
※ 本機能を使用するには、Platioアプリ iOS版2.4.18以降、Platioアプリ Android版1.0.22以降が必要です。
- レコード一覧シーンでのレコード絞り込み機能を搭載しました。自身で作成したレコードを表示するなどレコードを絞り込んで表示することができます。
※ 本機能を使用するには、Platioアプリ iOS版2.4.17以降、Platioアプリ Android版1.0.18以降が必要です。
- その他、細かな修正を行いました。
Platio Studio
- テンプレート選択画面で、お気に入りテンプレートを廃止し、おすすめテンプレートに過去に使用したテンプレートを追加し表示するようにしました。
- テンプレート選択画面で、検索条件を入力した時に、自動で全てのテンプレートを選択し、検索対象とするようにしました。
- 一覧シーンのカスタムレイアウトの編集で、ラベルのテキストとして式テンプレートが使用できるようになりました。
- 一覧シーンのカスタムレイアウトの編集で、レイアウトをインポート・エクスポートできるようになりました。
- その他、細かな修正を行いました。
Platio Studio
- APIでレコードを削除する時に最大レコード数を指定できるようになりました。
- 未保存のミニアプリから副ミニアプリを作成できるようになりました。
- その他、細かな修正を行いました。
Platio Studio
- APIでレコードを取得する時に、検索条件によって極端に時間がかかってエラーになることがあるのに対処しました。
- その他、細かな修正を行いました。
Platio Studio
- 検知機能で検知の条件としてPlatio式が指定できるようになりました。
- 定義済み検索条件のユーザーインターフェースを改善しました。
- 検索条件で、存在しないフィールドや検索できないフィールドを指定した場合、エラーにするようにしました。
- その他、細かな修正を行いました。
Platio Studio
- テキスト・数値選択系のフィールドで、フィールド上には説明を表示しない設定ができるようになりました。
※ 本機能は、iOSアプリ 2.4.16/Androidアプリ 1.0.17以降で有効となります。
- 式にカラムIDを挿入する時に、コメントとしてフィールド名を入れるようにしました。
※ 式内のコメント処理は、iOSアプリの2.4.10以降、Androidアプリの1.0.9以降で有効となり、それより前のバージョンでは、式が正しく動作しない可能性がございますので、アプリを最新にしていただくか、古いアプリをお使いの場合は、コメントを使用しないようにしてください。
- その他、細かな修正を行いました。
Platio Service Maintenance
下記の日程にて保守作業のためPlatioサービスを一時的に停止いたします。 お客様には、ご不便をおかけいたしますが、何卒、ご了承のほどお願いいたします。
- 2020年11月27日 金曜日 23:00 から 24:00 まで
※上記時間帯、以下のサービスをお使いいただけません。
- Platio Studio
- Platio Data Console
- Platioアプリ
- WebAPIによるPlatioサーバーへのアクセス
Platio Studio
- 色選択フィールドのリスト表示時に色見本上にマウスオーバーするとカラーコードをツールチップとして表示するようしました。
- 色選択フィールドの色指定時にカラーコードを指定できるようにしました。
- その他、細かな修正を行いました。
Platio Studio
- デバイス制限機能で登録したデバイス情報をエクスポート/インポートできるようになりました。
※ デバイス制限機能はPremium/Enterprise契約でご利用いただけます。
- その他、細かな修正を行いました。
Platio Studio
- 集計フィールドのキーとして、互換性のあるフィールドが使用できるようになりました。
- 日時計算・日付計算フィールドをキーとして集計した場合、グループ化できるようになりました。
- 複数行テキストフィールドでデフォルト値が設定できるようになりました。
- その他、細かな修正を行いました。
Platio Studio
- ユーザーをインポートする際に既存のユーザーを更新できるようになりました。
- 同じレコード選択フィールドに対して複数の子レコードフィールドを作成できるようになりました。
- その他、細かな修正を行いました。
Platio Studio
- スイッチフィールド、スイッチ計算フィールドにラベルを指定できるようになりました。
- 各フィールドにフィールドガイドへのリンクを付加しました。
- その他、細かな修正を行いました。
Platio Studio
- プレートテンプレートを検索する機能を追加しました。
- その他、細かな修正を行いました。
Platio Studio
- URL生成フィールドを追加し、レコード内の値などを使用し動的なURLを生成することが可能となりました。
- encorderURIComponent関数を追加しました(詳細はこちら)。
- 現在のデータ使用容量を表示できるようになりました。プレート一覧ページの右上のバーガーメニュー(横三本線)をクリックし、「使用量を確認」を選択してください。
- その他、細かな修正を行いました。
Platio Studio
- ログイン画面で組織名とメンバー名を別々に入力できるようにしました。
- Web APIの実行回数を「開発者向け情報」ページの末尾に表示するようにしました。
- 現在のデータ使用容量を表示できるようになりました。プレート一覧ページの右上のバーガーメニュー(横三本線)をクリックし、「使用量を確認」を選択してください。
- Platio APIにおいてサーバーにデータが保存された時刻での検索に対応しました。詳細は、こちらをご覧ください。
- その他、細かな修正を行いました。
Platio Studio
- メール送信フィールドで画像フィールドなどを添付ファイルに指定できるようになりました。
- ミニアプリ一覧画面のサイドメニューに「式サンドボックス」を追加しました。
- その他、細かな修正を行いました。
Platio Studio
- プレートのインポートや置き換え時にネットワークに遅延が発生するとエラーが発生する場合があることを修正しました。
- その他、細かな修正を行いました。
Platio Studio
- ユーザー情報の編集画面から招待メールが再送できるようになりました。
- Platioアプリからサーバーにレコードを登録する際、当該ミニアプリのレコード数が制限を超えているとエラーとなるようにしました。
- 検索式に複合検索式を指定できるようになりました。
- 値のないフィールドの検索式を指定できるようになりました。詳細は、こちらをご覧ください。
- その他、細かな修正を行いました。
Platio Studio
- ユーザーをエクスポートできるようになりました。
- ユーザーをインポート時、有効・無効を指定できるようになりました。
- その他、細かな修正を行いました。
Platio Studio
- レコード選択フィールドで、検索式を使ってレコードを絞り込めるようになりました。
- フィールドとシーンの設定においてAndroidアプリでの対応状況を表示しました。
- 親フィールドの選択肢にユーザーフィールドを追加しました。
- Androidアプリ向けのリンクを追加しました。
- その他、細かな修正を行いました。
Platio Studio
- プレートのタイムゾーンを設定できる様になりました。
- parseDate関数を追加しました。
- スイッチフィールドのデフォルト値が正しく設定されない問題を修正しました。
- その他、細かな修正を行いました。
Platio Studio
- 「検温レポート」テンプレートを更新しました。
- 新規プレート作成時に表示されるテンプレート一覧に「おすすめ」カテゴリーを追加しました。
- グラフシーンの最大範囲を30日まで表示できる様に変更しました。
- その他、細かな修正を行いました。
Platio Studio
- 対応するプリンターにブラザー社RJ-4230Bを追加しました
- 式サンドボックスにおいて結果をフォーマットするようにしました
- その他、細かな修正を行いました。
Platio Studio
- 契約中の組織全体で各ミニアプリに登録されたユーザー一覧を確認することができる様になりました。
Platio Studioにログイン後の画面で右上のバーガーメニューから”統合されたユーザーを管理”を選択してください。
- ミニアプリのアイコンを設定できる様になりました。Platioアプリ 2.4.0以降で各ミニアプリのアイコンが表示されます。
- Platio式を試すことができる”式サンドボックス”を搭載しました。右上のユーザー名をクリックしドロップダウンリストから”式サンドボックス”を選びます。
- その他、細かな修正を行いました。
Platio Studio
- レコード作成後のシーンとしてレコードの作成選択できる様になりました。連続してレコードの作成画面が表示できる様になります。
- Platio式内でnullを指定できる様になりました。
- その他、細かな修正を行いました。
Platio Studio
- バーコードレコードシーンにおいて、バーコードバインディングにバーコードフィールドとQRコードフィールドを選択できる様になりました。
- その他、細かな修正を行いました。
Platio Studio
- - レコード選択フィールドの初期値として検索式による他ミニアプリの検索結果を登録する機能を追加しました。
※ 本機能は、Platioアプリ 2.3.4以降でお使いいただけます。
- - 通貨フィールドで入力値の最小・最大を指定できるようになりました。
- - その他、細かな修正を行いました。
Platio Studio
- フィールドの文字色・背景色を指定できるようになりました。条件を指定し、条件に該当したときだけ色を変更することも可能です。
- テキストフィールドに正規表現による形式チェック機能を搭載しました。
- 数値フィールドで入力値の最小・最大を指定できるようになりました。
- Platio式にreduce関数を追加しました。
- その他、細かな修正を行いました。
Platio Studio
- 以下の計算フィールドを追加しました。
- 日時計算フィールド
- 日付計算フィールド
- 時間計算フィールド
- 位置計算フィールド
- カメラシーンで解像度を指定できるようになりました。
- 細かな問題を修正しました。
Platio Studio
- 画像フィールド、手描きフィールド、カメラシーンにおいて保存する画像の解像度を指定できるようになりました。
- 細かな問題を修正しました。
Platio Studio
- プレミアムプランにデバイス制限機能を搭載しました。
- formatDateTime関数でタイムゾーンを指定できるようにしました。
- 式中でundefinedが使えるようになりました。
- 細かな問題を修正しました。
Platio Studio
- 新テンプレートとして以下の3つのテンプレートを追加しました
・勤怠連絡 交通障害時や天候不良など急な勤怠連絡を手早くスマホで行えるテンプレートです。
・通所介護ケース記録(入力) 手入力でバイタルデータを入力できるスタンダードプラン対応のテンプレートです。
・訪問介護管理(入力) 手入力でバイタルデータを入力できるスタンダードプラン対応のテンプレートです。
- 印刷機能において、ロール紙印刷時の1ページの長さを指定できるようにしました。
- プロファイルの設定により各ユーザーのData Consoleへのログインの可否が指定できるようになりました。
- Webhookの実行ログファイルのエンコーディングをBOM付きUTF-8に変更しました(これまではBOM無しUTF-8)。
- 細かな問題を修正しました。
Platio Studio
- レコード選択フィールドで初期値を設定できるようにしました。
- インポートによるプレートの置き換え時に元のプレート名を使うようにしました。
- 集計系フィールドスイッチ計算フィールドを集計できるようにしました。
- 細かな問題を修正しました。
Platio Studio
- 計算結果が真偽値になるような式を書くスイッチ計算フィールドを追加しました。
- フィールドプロパティの初期値をレコード選択にした時に使えるフィールドの型を増やしました。
例えば、数値フィールドの初期値として参照先ミニアプリの集計フィールドを使えます。
- レコード作成タイプのミニアプリのシーン設定においてレコード作成シーンを使わないようにできてしまう問題を修正しました。
この修正は、既存のミニアプリには影響を与えません。レコード作成シーンを使わないように設定すると保存時にエラーとなります。
Platio Studio
- プレートアーカイブにより既存のプレートを置き換える機能を追加しました。バックアップからの復元や、開発プレートで作成したプレートをエクスポートし、本番へ反映させるなどの使い方が可能です。
- Platio URLに新規レコード作成を指定してPlatioアプリを開く機能を追加しました。(新規に作成またはインポートしたプレートのみ)
- バーコードをスキャンしてレコードを作成するシーンを追加しました。(新規に作成またはインポートしたプレートのみ)
- 式テンプレートでフィールドIDリストから選択した際に、必要に応じて「${}」でIDを括って挿入するようにしました。
- レコード選択フィールドの選択先に「テキスト生成」「数値計算」「通貨計算」フィールドが選択できるようになりました。
- 検知の条件で「等しい」が動作していなかったのを修正しました。設定済みの場合は再設定する事で反映されます。
- 説明付き選択フィールドを追加しました。選択肢にラベルを設定する事ができ、アプリ利用者が選択しやすいリストを作る事ができます。
- メール送信(ユーザー)フィールドを追加しました。(複数の)ユーザーをメール送信先として選択して送る事ができます。
- 集計カテゴリに最新日付フィールドを追加しました。
- メール送信フィールドにメールを送信するかどうかを指定するスイッチフィールドを設定できるようにしました。
- メール送信、メール送信(ユーザー)、プッシュ通知フィールドにメールを送信するかどうかを式で指定できるようになりました。
- 幾つかの細かい問題を修正しました。
Platio Studio
- ミニアプリ一覧にグラフ設定へのリンクを追加しました。
- 一覧シーンで色選択フィールドをバインディングした時、カラーサークルの表示に変更しました。
- デプロイボタンをミニアプリ編集、検知設定、グラフ設定の各ページへ追加しました。
- 位置フィールドに画像フィールドの写真のメタ情報から位置情報を設定する機能を追加しました。カメラロールから読み込んだ時に写真を撮った位置を位置フィールドに読み込む事ができます。
- 地図シーンで画像に色枠を付ける機能のバインディング設定を追加しました。(iOSアプリはバージョン2.2.4以降で利用可能です)
- ミニアプリのタイトル指定の設定を追加しました。
- 幾つかの細かい問題を修正しました。
Platio Studio
- T&D社の温度センサー「TR4」のフィールドを追加しました。
- プレート一覧でプレート名で検索できるようにしました。
- 検知の設定で式テンプレートを利用可能にしました。
- 幾つかのプレートテンプレートを修正しました。
- 幾つかの細かい問題を修正しました。
Platio Studio
- ミニアプリの追加時に特定の条件でエラーが起きる事があったのを修正しました。
Platio Studio
- 色選択フィールドを追加しました。
- 集計フィールドの集計対象の値にスイッチフィールドを使えるようになりました。
- 幾つかのプレートテンプレートを修正しました。
- 自動化系のフィールドを使用したミニアプリでユーザーに書き込み権限が不要な場合であっても、権限が付与されていたのを修正しました。
- 集計フィールドで子レコードを対象とした時、集計対象のミニアプリの主キーフィールドを値の重複を許さない設定にしないよう修正しました。
- 位置情報サービスのリンクをサイドバーへ移動しました。
- 幾つかの細かい問題を修正しました。
Platio Studio
- ミニアプリ編集画面のボタン配置を変更しました。
- プレートテンプレート紹介ページへのリンクを追加しました。
Platio Studio
- フィールドのメディアカテゴリーに「署名」フィールドを追加しました。手書きの署名をタイムスタンプと共に保存するフィールドとなります。
Platio Studio
- プッシュ通知フィールド、検知のプッシュ通知に「音を鳴らす」オプションを追加しました。送信されたプッシュ通知を受け取った際にOSの設定で通知のサウンドがオンになっていれば受信時に音声が再生されます。
- 1つのミニアプリにグラフを複数作成できるようになりました。
- 各フィールドの条件付き表示に「式」が利用できるようになりました。テキスト選択や入力時刻、複数の条件など様々な入力情報に合わせて項目の表示・非表示を切り替える事ができます。
- 地図シーンのバインディングの「ピンの色」にテキスト生成フィールドを設定できるようになりました。
- 幾つかのプレートテンプレートをアップデートしました。
- 幾つかのの細かい問題を修正しました。
Platio Studio
- プレートテンプレート選択ページに各テンプレートの紹介ページへのリンクを追加しました。
- 一部のプレートテンプレートの内容を変更しました。
- 幾つかのの細かい問題を修正しました。
Platio Studio
- 新しいPlatioをリリースしました!
- プレートテンプレートを実装しました。
- ミニアプリのカスタマイズ機能を実装しました。
- ミニアプリのグラフ設定を実装しました。
- 検知機能を実装しました。
- スライダーや手書き画像など新しいフィールドを実装しました。
- チーム機能を実装しました。
- StandardプランでWebhookの設定、副ミニアプリ、子レコードフィールドが利用できるようになりました。
- その他アップデート内容についてはこちらをご覧ください。
Platio Studio
- 数値フィールドの設定に桁区切りの項目を追加しました。3桁ごとに表示されていた「,」の表示・非表示を切り替えられます。
Platio Studio
- Webhook一覧で長いURLが設定されている時の表示を修正しました。
- 幾つかの細かい問題を修正しました。
Platio Studio
- パルスオキシメーター (PLS-01BT)フィールドの設定に脈拍を隠すを追加しました。
- 幾つかの細かい問題を修正しました。
Platio Studio
- ミニアプリの権限管理をプロファイル方式に変更しました。
- 開発者情報をPlatio Studioから確認できるようにしました。API権限を持つユーザーに紐づく、ユーザーIDやトークンは従来通りDataConsoleから取得する必要があります。
- 幾つかの細かい問題を修正しました。
Platio Studio
- フィールド名・フィールドカテゴリ名の「参照」を「レコード選択」に変更しました。
- 数値フィールド、通貨フィールドの設定にスピンボタンの項目を追加しました。
- セルの表示フォーマット「カスタム」のレイアウト編集のUIを変更しました。
Platio Studio
- 一覧シーンの設定で表示フォーマットにカスタムが追加され、セルのレイアウトが変更可能になりました。
- フィールドの追加に計算カテゴリが追加され、「テキスト生成」「数値計算」「通貨計算」フィールドが追加されました。これらは他のフィールドの値を利用して計算を行うフィールドです。
- 計算カテゴリのフィールドやWebhookの設定などでフィールドのIDを利用する際に、フィールド名を選択して設定できるようになりました。
- Webhookで送るデータを整形する設定が「JMESPath」から「変換」になりました。(設定済みのJMESPathは引き続き利用できますが、将来的に変換に完全移行する予定となっております。移行をお願いいたします)
- Webhookの設定に「条件」が追加されました。設定した条件式の結果が真偽値で真となる場合にWebhookが動作します。
- ユーザー追加をCSVインポートから行った場合に、招待メールが送信されるようになりました。
- フィールドの設定の初期値に「前回の入力値」が追加されました。
- ユーザー追加時のユーザー名の前後に空白が入っていた場合、前後の空白が削除されるようになりました。
- 特定の処理中にページ内のリンクをクリックした場合404エラーが表示されていたのを修正しました。
- ユーザーの編集ボタンなど、一部のアイコンにマウスを重ねると説明が出るようになりました。
Platio Studio
- ミニアプリを削除後にデプロイすると、古いバージョンのPlateを使用しているiOSアプリが同期エラーになるのを修正しました。
- 地図シーンでピンを利用している時に他のシーンの設定を開いた際、ピン表示が残ってしまうのを修正しました。
- バーコードシーンの検索バインディングで画像、動画、音声、ファイルフィールドが選択できないよう修正しました。
- バーコードシーンで定義済み検索条件の設定項目が出ていたのを修正しました。(バーコードやQRコード読み取り用のカメラ画面の為、iOSアプリ上では元々検索を利用できませんでした)
Platio Studio
- 地図シーンで表示するピンの色を変更できるようになりました。(Platio iOS Appはバージョン1.5.10以降が必要です)
- 特定の条件下で参照フィールドの値が保存出来ない事があるのを修正しました。
Platio Studio
- ユーザーフィールドを画像のバインディングに使用できるようになりました。(Platio iOS Appはバージョン1.5.9以降が必要です)
- 既存ユーザーの設定を一部引き継いで新しいユーザーを作成できるようになりました。管理者権限の設定や、ミニアプリの権限が設定された状態でユーザー作成画面が開きます。
- プレート内で同じ名前のwebhookの名前が設定できないようになりました。
Platio Studio
- Studioメンバー作成時、プレート利用ユーザー作成時のメールアドレスの入力で、特定の条件のメールアドレスが不正なアドレスになってしまう現象を修正しました。
- 幾つかの細かい問題を修正しました。
Platio Studio
- 参照フィールドで、バーコードやQRコードを読み込んで値を選択できるようになりました。
- 複数テキスト選択、複数数値選択、複数ユーザー選択の初期値を参照で設定する際の対象フィールドで、単一のテキスト、数値、ユーザーを指定できるようになりました。
- フィールドの設定で必須プロパティに必須マーク「*」が付くようになりました。
- メールアドレス入力時、不正な形式が入る事があった問題を修正しました。
- Webhookのログで「警告」「情報」レベルのログを表示するようにしました。
- レコード削除時のWebhookによる外部送出データに、createdBy, createdAt, updatedBy, updatedAt, deletedBy, deletedAtの情報を追加しました。
Platio Studio
- フィールド追加時のフィールドリストで、よく使われるフィールドが上位に表示されるようになりました。
- バーコードフィールドおよびバーコード検索シーンで、バーコードのタイプを指定できるようになりました。これによりバーコードの読み取りにかかる時間が短縮されます。(iOSアプリ1.5.3以上対応)
- 地図(位置)フィールドの高度なプロパティの表示時、初期値設定の表示が設定と違うものになる事があったのを修正しました。
Platio Studio
- プレートの管理メニューをサイドバーで表示するようになりました
- プレートのインポート時にplateArchiveファイルのサイズ上限を50MBに増やしました
- 幾つかの細かい問題を修正しました
Platio Studio
- プレートのエクスポート、インポートをサポートしました
- ファイル入力フィールドをサポートしました
Platio Studio
- 写真、ビデオ、バーコード、QRコードを使うフィールドおよびシーンで前面カメラを利用する設定を追加しました
Platio Studio
- バーコードシーンをサポートしました。
- バーコード検索テンプレートを追加しました。
- NFCフィールドを追加しました。
- 幾つかの細かい問題を修正しました。
Platio Studio
- 参照フィールド削除後にデプロイエラーが発生する現象を修正しました。
- Internet Expolorer 11の環境でチェックボックスが表示されない現象を修正しました。
Platio Studio
- ミニアプリ編集時、一覧リストの表示フォーマットを変更後にバインディングを変更した時にデプロイエラーが発生する現象を修正しました。
Platio Studio
- ファイルフィールドを追加しました。
- 参照フィールドの対象にユーザーを追加しました。
- フィールド設定の表示を変更しました。
- メニューからData Consoleへのリンクを追加しました。
Platio Studio
- 親フィールドが非表示の際にデプロイでエラーが出ていた件を修正しました
Platio Studio
- 「物流」および「流通・小売」向けテンプレートを追加しました
- 位置情報サービスの作成をサポートしました。iOS版アプリにて位置情報を指定間隔で自動送信する事ができます
Platio Studio
- 参照フィールドに親フィールドを設定できるようになりました。(テキスト選択/参照フィールドが設定可能)
- 参照先レコードの情報をデフォルト値として設定できるようになりました。(テキスト/数値フィールド)
- 参照先レコードの情報を元にフィールドの表示非表示が切り替えられるようになりました
- 複数ユーザー選択フィールドが実装されました
- 時間フィールドに初期値を設定できるようになりました
- フィールドの設定においていくつかの項目は高度なプロパティとして扱われるようになりました。(「高度なプロパティを表示」から表示できます)
- Webhookから送信するリクエストでPOSTとGETを選べるようになりました
- Webhookから送信するリクエストのデータをJMESパスにより変換できるようになりました
- データコンソール、Platio Studioで長い名前の表示が重なってしまう現象を修正しました
Platio Studio
- 日時フィールドで秒の表示/非表示を切り替えられるようになりました
Platio Studio
- 子テキストフィールドをサポートしました
- ミニアプリ名を設定からだけでなく、ミニアプリカスタマイズページ上で直接変更出来るようにしました
- 副ミニアプリ作成時、一覧シーンに自動でフィールドがバインディングされるようになりました
- 定義済み検索条件をデフォルトで適用する設定が追加されました
- 参照フィールドの複製ができるようになりました
- スイッチフィールドの表示をtrue/falseからチェックマークに変更しました
- 幾つかの細かい問題を修正しました
Platio Studio
- 関連副ミニアプリが保存された際に地図シーンまたはグラフシーンが正常に表示されなくなる現象を修正しました
Platio Studio
- プランにより利用できないフィールドを持つテンプレートを選択出来ないように修正しました
- 位置情報サービスを利用する設定からミニアプリを作成できるようにしました
- 幾つかの軽微な問題を修正しました
Platio Studio
- 地図シーンで描画する線に色を指定できるようになりました
- 幾つかの細かい問題を修正しました
Platio Studio
- 選択フィールド(テキスト、数値、複数テキスト、複数数値)の項目をCSVインポートで設定できるようになりました
- フィールドの複製機能が追加されました
- 副ミニアプリからアクセス許可の設定が変更出来なくなりました
- 幾つかの細かい問題を修正しました
Platio Studio
- ミニアプリのテンプレートを後から変更できるようになりました
- テンプレート選択画面の表示をタブ形式に変更しました
- グラフテンプレートがデプロイできなくなる事があるエラーを修正しました
- グラフシーンにおいて日時にバインディングされたフィールドが検索可能でない場合にグラフの表示が出来ない件を修正しました
- 幾つかの細かい問題を修正しました
Platio Studio
- プレート作成時にミニアプリのカスタマイズへの遷移を選択出来るようになりました
- 数値フィールドで小数点以下の表示桁数を設定出来るようになりました
- 位置フィールドで「現在の位置を初期値として設定する」のチェックが初期値でオンになりました
Platio Studio
- プレート、ミニアプリ、フィールド名の利用不可文字が適切に制御されるようになりました
- 幾つかの細かい問題を修正しました
Platio Studio
- UI要素の拡大をサポートしました
- フィールドの説明をサポートしました
- ラインチャートをサポートしました
- プッシュ通知をサポートしました(Platio API機能を利用します)
- 幾つかの細かい問題を修正しました
Platio Studio
- ユニ電子のLogttaシリーズのフィールド(温湿度、CO2濃度、水温、温湿度ログ、CO2濃度ログ、水温ログ)をサポートしました
- オムロンの環境センサフィールド(環境センサ、環境センサログ)をサポートしました
Platio Studio
- テキスト、数値フィールドの初期値設定をサポートしました
- 読み取り専用フィールドでも初期値設定が動作するようにしました
- 読み取り専用フィールドでも現在の値設定が動作するようにしました
- 地図フィールド及び地図表示でズームレベルの設定が出来るようにしました
- WebhookのHTTP Headerに任意の情報を入れられるようにしました
Platio Studio
- Webhookをサポートしました
- 複数テキスト選択、複数数値選択フィールドをサポートしました
- 軽微な問題を修正しました
iOS App 1.1.12
- テキストや数字の複数選択をサポートしました
- 軽微な問題を修正しました
Platio Studio
- アプリケーションの作成者を表示しました 軽微な問題を修正しました
iOS App 1.1.11
- シンクロがされていない時にお知らせします
- ネットワーク状況を表示します
- リストコレクションの一覧画面で全てのセルをリフレッシュしないようにしました(Patio API を経由してアップデートした際に、画面がチラつかなくなりました)
- テキストや数字の選択フィールドの選択画面を更新しました
- 新型iPad proのアニメーションを改善しました
- 軽微な問題を修正しました
Platio Studio
- ユーザーのインポート
- Logtta 128bitのサポート
- Logttaの温湿度用フィールドを更新しました
- 軽微な問題を修正しました
Platio Studio
- ユニ電子のセンサー(温度、湿度、CO2、温度log、湿度log、CO2log)をサポートしました
- スマートガジェットのセンサー(温度、湿度、温度log、湿度log)をサポートしました
- GTSをサポートしました
- ビデオ動画テンプレートをサポートしました
- 新しい選択フィールド
- 新しい検索デザイン
- 軽微な問題を修正しました
Platio Studio 360b483
- 幾つかのフィールドの設定から初期値が設定できるようになりました
- ユーザーフィールドの設定にユーザーへのメッセージ送信をサポートしました
- ビデオをフィールドにバインドできるようになりました
Platio Studio 6b876cf
- 新しいロゴに対応しました
- スタックの代わりにミニマップを使用するようになりました
- ユーザーのフィールドをサポートしました
- ユーザーに招待を送れるようになりました
Platio Studio
- 参照フィールドをサポートしました
- スタックの権限を実装しました
- マップコレクションシーンで編集/削除を実装しました
- iPadのSafariでPlatio Studio、プレートWebAppが利用可能になりました
Platio Studio 2a307b9
- セッション有効期限切れの時にログアウトに失敗していたのを修正しました
- Node.jsのバージョンを6.9.1(LTS)にバージョンアップしました
- データベースのトランザクション処理を修正しました
- URLがPlatio studio上でリンクされるようになりました
- パンくずのレイアウトを調整しました
- メンバーリストページのアバター画像が表示されるようになりました
- 上限(20)以上のフィールドを作成しようとした際にエラーを返すよう修正しました
iOS App 1.0.2
- スタックのバージョン2をサポートしました
- 細かい問題を修正しました
| Platio データビューアー
- レコード選択時に背景色を変えるなどユーザーインターフェースを一部改善しました。
- 1ページに表示するレコード件数を設定できるようになりました。
- ページをまたがってレコード選択を保持するようになりました。
- レコード選択時に選択中のレコード数を表示するようになりました。
- 選択されたレコードを最大1000件までエクスポートできるようになりました。
- その他、細かな点を修正しました。
Platio データビューアー
- エクスポートにおいて添付ファイル付きのエクスポートを選択した場合、添付ファイル名に"/"が含まれているとエラーが発生する問題を修正しました。
- その他、細かな点を修正しました。
Platio データビューアー
- レコードをCSV形式でエクスポートする際にエンコーディングとして"UTF-8"または”Shift JIS(CP932)”のいずれかを指定できるようになりました。
- その他、細かな点を修正しました。
Platio データビューアー - グラフ表示において1,000以上の数値が登録された場合にグラフが描画されない問題を修正しました。
- その他、細かな修正を行いました。
Platio データビューアー
- インポートにおいてID生成フィールドに値が設定されている場合、ID生成を行わず、指定された値を登録する様に仕様を変更しました。
現時点でID生成フィールドを使用しているミニアプリの動作は、本仕様の変更の影響がありません。
これらのミニアプリの動作は、そのミニアプリを次回配布した時点から仕様の変更の影響があります。ID生成フィールドの設定を変えていない場合、インポート時にID生成フィールドに値が設定されている場合、その値が登録されます。
もし、変更前の動作に戻したい場合には、ID生成フィールドの「上書きする」プロパティをオンにしてから、ミニアプリを再配布してください。
なお、新しく追加したID生成フィールドについては、初回配布時から、本仕様の動作となります。
- その他、細かな修正を行いました。
Platio データビューアー
- インポートにおいて日時のフォーマットとしてYYYY/MM/DD HH:mm:ss形式を選んだ場合にインポート可能な日付フィールド、時間フィールドの形式を緩和しました。
例) 以下の様な形式の入力を可能としました。
- 日付フィールド: 2023/1/2 (2023/01/02 としてインポートされます)
- 時間フィールド: 9:3:5、9:3 (09:03:05、09:03:00 としてインポートされます)
- 期間フィールドを含むデータポケットをExcel形式でエクスポートした場合、そのファイルをExcelでの読み込む時にエラーが発生する可能性がある問題を修正しました。
- その他、細かな修正を行いました。
Platio データビューアー
- 日時フィールド、日付フィールド、時間フィールドの入力において入力可能な形式を緩和しました。
例) 以下の様な形式の入力を可能としました。 - 日時: 2023/2/16 9:00 (2023/02/16 09:00:00 として入力されます) - 日付: 2023/1/2 (2023/01/02 として入力されます) - 時間: 9:3 (09:03:00 として入力されます)
- その他、細かな修正を行いました。
Platio データビューアー
- 日時フィールドと時間フィールドで秒を表示・編集できるようにしました。本仕様は、旧バージョンのデータビューアーとの互換仕様となります。
- その他、細かな修正を行いました。
Platio データビューアー
- 日時フィールドを含むレコードをインポートする場合、日時のフォーマットとして YYYY/MM/DD HH:mm:ss を使うように指定することができますが、この指定をした時に、月・日・時の先頭に0がなくてもエラーにならないようになりました。
例えば、 2023/1/3 7:00:00 は、今まではインポート時にエラーになっていましたが、正常にインポートできるようになりました。
- その他、細かな修正を行いました。
Platio データビューアー - 期間フィールドの値を表示する際にこれまでは秒以下の値を四捨五入していましたが、Platioアプリと同じく秒以下を切り捨てる仕様に変更しました。この修正により、Platioアプリとデータビューアーで同じ値が表示される様になりました。
- その他、細かな修正を行いました。
Platio データビューアー - レコード一覧画面で設定した並べ替えの設定を保存し、一度、別のデータポケットを表示した後に戻った場合にも同じ並び順で表示できる様になりました。
【Tips】データビューアーを表示した時のURLには、データポケット、並び順指定、検索設定が含まれます。URLをブックマークすることで既定の設定を行った表示をすぐに呼び出すことができます。 - その他、細かな修正を行いました。
Platio データビューアー - 配布後数ヶ月経過した一部のミニアプリにおいてエクスポートダイアログが正常に表示されない問題を修正しました。
Platio データビューアー - レコードのエクスポート時に期間フィールドの値をこれまでのミリ秒以外に”○時間○○分”形式を選択できるようになりました。
- その他、細かな点を修正しました。
Platio データビューアー - グラフ表示における日時表示を表示中のブラウザのタイムゾーンで表示するように変更しました。
- その他、細かな点を修正しました。
Platio データビューアー - レコードリストの表示画面で列の表示位置を固定することができるようになりました。レコードリスト表示画面で右下のメニューボタンから、固定する列数が指定できます。列を固定すると横スクロールしても固定された列は、表示されたままとなります。
- レコードリストの画面でタイトル行の区切りをダブルクリックすると列幅を自動的に調整します(横スクロールバーが表示されている場合のみ)。
- その他、細かな点を修正しました。
Platio データビューアー - レコードリストの表示画面で列幅を手動で変更した場合、次回表示時も同じ列幅で表示できるようになりました。
- その他、細かな点を修正しました。
Platio データビューアー - レコードリストの表示画面で列幅を手動で変更できるようになりました。
- 古いデータービューアー(Data Console)の機能を削除しました。
- その他、細かな点を修正しました。
Platio データビューアー - URLフィールドに platio:// で始まる記述を入力できるようになりました。
- Internet Exploere 11でアクセスした場合に使用できない旨の警告メッセージを表示するようになりました。
- その他、細かな点を修正しました。
Platio データビューアー - 旧Data Consoleへのリンクを削除しました。
- その他、細かな点を修正しました。
Platio データビューアー - スイッチフィールドを操作せずに保存した場合に false を設定するようになりました(Data Consoleと同じ仕様となります)。
- その他、細かな点を修正しました。
Platio データビューアー - 日時・日付・時間フィールドの検索にピッカーが使用できるようになりました。
- その他、細かな点を修正しました。
Platio データビューアー - MP4ビデオ形式ファイルのアップロードに対応しました。
- その他、細かな点を修正しました。
Platio データビューアー - 画面上部のパンくずリストから表示するデータポケットを切り替えられるようになりました。
- その他、細かな点を修正しました。
Platio データビューアー - 日時フィールドを検索する場合、YYYY-MM-DD形式の日付のみで検索できるようになりました。
例)タイムゾーンが東京の場合 日時:2021-07-13 を指定した場合、 日時>=2021-07-12T15:00:00.000Z 日時<2021-07-13T15:00:00.000Z が検索されます。 日時=2021-07-13 を指定した場合、日時=2021-07-12T15:00:00.000Z が検索されます。
Platio データビューアー Platioサービスをより多くのお客様にご利用いただくため、わかりづらいとご指摘を受けた用語の変更を含むユーザーインターフェースなどの改善を行い、新バージョンとしてリリースいたしました。 今回のリリースより、Data Consoleの名称を「データビューアー」に改名いたしました。 新バージョンの目的やリリース内容につきましては、こちらをご覧ください。 主なリリース項目は以下の通りです。 - ブラウザーのウィンドウ幅全体を使用し、データを表示できるようになりました。
- 検索のユーザーインターフェースを改良し、より直感的に指定できるようになりました。
- その他、細かな点を修正しました。
※ データビューアーは、以下のブラウザーの最新バージョンに対応しております。その他のブラウザーの場合、正しく表示できない可能性がございますのでご注意ください。対応するブラウザーの最新情報は、こちらをご確認ください。 - Google Chrome
- Firefox
- Safari (Mac OS版のみ)
- Microsoft Edge
Platio Data Console
- 添付ファイル付きでレコードをエクスポートした時に、エクスポートされたzipファイルをWindowsで表示すると日本語のファイル名が文字化けする問題を修正しました。
- その他、細かな問題を修正しました。
Platio Data Console
- レコード一覧表示においてヘッダーと横スクロールバーが常に表示されるようになりました。
- その他、細かな問題を修正しました。
Platio Data Console
- レコードのインポート時において複数のレコードが同じ添付ファイルを参照している場合、複数の添付ファイルを作成しない様に変更しました。
- レコードをCSVとしてエクスポートする場合の上限を10,000レコードから100,000レコードに変更しました。
- その他、細かな問題を修正しました。
Platio Data Console
- 日時フィールドで検索したときのマッチの仕方を変更しました
- その他、細かな問題を修正しました。
Platio Data Console
- レコードデータをCSVファイル形式でエクスポートした場合のエンコーディングをBOM付きUTF-8に変更しました(これまではBOM無しUTF-8)。
- Platio Studioのプロファイル設定で各ユーザーのData Consoleへのログイン可否を指定できるようになりました。
- 細かな問題を修正しました。
Platio Data Console
- 添付ファイル付きでレコードをエクスポートすると不正なzipファイルが生成されてしまう問題を修正しました。
- 制御文字を含むテキストを持つレコードをExcel形式でエクスポートすると、不正なExcelファイルが生成されてしまう問題を修正しました。
Platio Data Console
- 添付ファイル付きのExcel形式でエクスポートすると、添付ファイルへのリンクが正しくない場合がある問題を修正しました。
Platio Data Console
- ミニアプリ一覧からグラフのページに直接移動できるアイコンを追加しました。
- 細かな問題を修正しました。
- 既存レコードをCSVインポートで更新する機能を追加しました。
- CSVを「レコードを更新する用」「他のミニアプリにレコードをコピーする用」としてエクスポートする機能を実装しました。
レコード更新する用でエクスポートしたCSVはレコードIDが付加され、既存レコードをCSVインポートで更新する際に利用できます。
他のミニアプリにレコードをコピーする用でエクスポートしたCSVは他のミニアプリに管理者としてインポートする事で作成者を引き継ぐ事ができます。
- 棒グラフのポップアップ表示の値が特定の条件下でおかしい事があったのを修正しました。
- 日付選択のポップアップがヘッダーに隠れてしまう事があるのを修正しました。
- DataConsoleで制限数以上のレコードを作成しようとした際にエラーを表示するようにしました。
- Platio WebAPIで制限数以上のレコードを作成しようとした際にエラーになるようにしました。
- レコード一覧に表示されていた更新者、更新日時の表示を変更しました。
- レコード一覧に表示されていた作成者、作成日時を非表示にしました。各データはレコード詳細ページまたはエクスポートしたCSV,Excelで確認できます。
- ソート可能なカラムにソートアイコンを追加しました。
- ソートのドロップダウンリストを追加しました。
- レコード詳細ページにレコードIDを表示するようにしました。
- プッシュ通知ページに「音を鳴らす」オプションを追加しました。送信されたプッシュ通知を受け取った際にOSの設定で通知のサウンドがオンになっていれば受信時に音声が再生されます。
- 線グラフの表示時に検索により表示データを絞り込む事ができるようになりました。
- カラム幅のデザインを調整しました。
- 【API】複数レコードの追加APIを実装しました。
- 【API】複数レコードの削除APIを実装しました。
- 【API】レコードの差分アップデートAPIを実装しました。
- 【API】プッシュ通知APIに音を鳴らすオプションを追加しました。
- 新しいPlatioをリリースしました!
- グラフ機能を追加しました。
- その他アップデート内容についてはこちらをご覧ください。
- レコードの作成、編集画面でテキスト生成、数値計算、通貨計算の各フィールドを入力できるよう変更しました。
- 特定の処理中にページ内のリンクをクリックした場合404エラーが表示されていたのを修正しました。
- レコードの表示ボタンなど、一部のアイコンにマウスを重ねると説明が出るようになりました。
- レコードの作成・閲覧・編集時に、位置フィールドで地図を利用できるようになりました。
- レコードの作成・編集時の、テキストフィールド、複数行テキストフィールド入力時にテキストの前後のスペースを自動削除しないようにしました。
- ユーザー設定のメールアドレス変更時、メールアドレスフィールドの入力・編集時に、特定の条件のメールアドレスが不正なアドレスになってしまう現象を修正しました。
- 幾つかの細かい問題を修正しました。
- メールアドレス入力時、不正な形式が入る事があった問題を修正しました。
- レコード閲覧ページで参照フィールドの値に参照先のレコードへのリンクを追加しました。(アップデート以前に作成したアプリの場合、デプロイ後有効になります。)
- 管理者ユーザーが新規レコードを作成する際、レコードの作成者を指定できるようにしました。
- 複数テキスト選択、複数数値選択、複数ユーザー選択をCSVインポートに対応しました。
- レコードの作成、編集、閲覧時に数値フィールドの設定で設定された単位が表示されるようになりました。
- レコードの閲覧時にURL、メールアドレス、電話番号にそれぞれの機能リンクが表示されるようになりました。
- レコードの作成、編集時にURL、メールアドレス、電話番号にそれぞれの入力値が正しいかチェックされるようになりました。
- フィールドの幅を調整しました。
- API経由で不正な値を送るとInternal Server Errorが発生する事がある件を修正しました。
- 添付ファイル名に特定の文字を使用した際に名前が不明になる問題を修正しました
- Platio Web APIドキュメントを更新しました。
- Mac OSの環境で添付ファイル付きZipファイルのインポート時に、添付ファイルに日本語ファイル名が含まれているとエラーが発生していた現象を修正しました。
- ファイルのインポートに対応しました。次のファイル形式に対応しています。[doc, docx, xls, xlsx, ppt, pptx, pdf, pages, numbers, key, csv]
- インポート時に日本語名が入っていた場合に失敗する場合がある現象を修正しました。
- 添付ファイル付きzipファイルのインポート時にルートディレクトリに添付ファイルを配置できるようにしました。
- 現在のユーザーを検索キーワードとして使えるようになりました。次の構文になります。 _self
Platio Studio
- Platio Data Consoleで、書き込み可能でないミニアプリに対して特定の条件でCSVインポート可能になっていた現象を修正しました。
- 参照レコードの絞込にレコードIDを使用するよう修正しました
- データコンソールでCSVインポート時に日時のフォーマットとしてYYYY/MM/DD HH:mm:ssを使うにチェックが入っている時、秒がないデータでもインポートする事が可能になりました
- CSVのインポート、エクスポート時に日時のフォーマットとしてYYYY/MM/DD HH:mm:ssを使うがデフォルトでチェックが入るようになりました
- 添付ファイル付きCSVインポート時、ファイルの拡張子に大文字が含まれている場合にインポートできない現象を修正しました
- データコンソール、Platio Studioで長い名前の表示が重なってしまう現象を修正しました
- APIからプッシュ通知を送る際、レコードを指定して送れるようになりました。この通知からPlatioを開くと対象のレコードが開かれます
- CSVインポート時に画像などの添付ファイルインポートをサポートしました
- データコンソール上でのクエリ検索で利用可能な比較演算子を追加しました
- 参照レコードの参照先データを保存するようになりました
- CSVインポートのデータにミスがあった場合のエラー表示をわかりやすくしました
- 検索条件を利用したxlsxのエクスポートの動作を修正しました
- 参照フィールドのCSVインポートに対応しました
- APIの検索クエリにColumn IDを利用可能になりました
- 日時フィールドのインポート、エクスポートに [YYYY/MM/DD HH:mm:ss] のフォーマットを追加しました
- 日時フィールドのインポート、エクスポート時に [YYYY/MM/DD HH:mm:ss] を利用する場合にタイムゾーンを指定出来るようになりました
- Platio Web API経由でDateTimeを入力する際の不正データのチェックを強化しました
- インポートするCSVファイルの文字コードとしてShift JIS (CP932)をサポートしました
- 位置フィールドのCSVインポートをサポートしました
- Platio Data Consoleからモバイル端末へ簡単にプッシュ通知を送れるようになりました
- 日時フィールドにAPIでデータを送信する際にPOSIXタイムを利用可能になりました
- 日時フィールドでも日付フィールド同様、today, tomorrow, yesterdayの文字列が利用出来るようになりました
- CSVインポート時に真偽値の大文字小文字を区別しないようにしました
- 添付ファイル(PNG, JPG, CSV)の拡張子が大文字だった場合にアップロードエラーが発生していたのをアップロード可能にしました
- データビュアーの検索で比較演算子の使用をサポートしました
- データビュアーの検索で日付の$from、$toの使用をサポートしました
- データビュアーの検索で、配列の値が対象になりました
- CSVデータのインポート時にレコード毎に作成者を指定できるようになりました
- 日付の検索時に新しくtoday, tomorrow, yesterdayキーワードが使えるようになりました
- 添付ファイルの制限を50MBに設定しました
- 日時フィールドのソートを修正しました
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