導入事例

社会医療法人石川記念会 HITO病院様

現場の満足度83%、10種の医療現場アプリで働き方改革を実現

スタッフのアイディアから生まれたアプリを1日で作成し現場ですぐに活用!
用途:働き方改革

愛媛県四国中央市の社会医療法人石川記念会HITO病院は、257床を有し、高度急性期医療を提供しながら、地域の社会インフラとしての役割を果たしている。同院では、2020年に終了するPHSの代わりにiPhoneを採用。従来紙で行っていた様々な業務を、アプリ化することで、音声入力やタッチだけの簡単な操作に切り替え、現場での作業が効率化しただけでなく、情報の一元管理を実現。多忙な医師、看護師、医療スタッフの活動の無駄を省き、貴重な時間を有効活用することで、働き方改革を実現と患者に寄り添う時間の確保の両立を実現した。

課題・目的

  • リハビリ用の貸出備品を紙の貸出票で管理していたが、記入漏れによる、所在不明、備品の紛失などのリスクがあった
  • 看護師の日報を紙に手書きで作成しており、作成や内容確認には保管場所まで行く必要があった
  • スマートフォンを活かした、業務効率化とスタッフの働き方改革の両方を実現する新しいアイディアを探していた

選定ポイント

  • 医療分野に活用できる豊富なアプリのテンプレートがある
  • システム開発会社に依頼しなくても、院内スタッフだけで業務に適したアプリをスピーディーに作成できる
  • 専門のトレーニングが必要なく、現場のスタッフが誰でも直感的に使えるユーザーインターフェイス
  • 報告データがクラウドに一元管理され、いつでもどこでも一覧で参照できる利便性と管理者への通知機能

効果

  • 資産管理アプリで、備品の貸出状態を即座に把握。所在不明や紛失をなくし、効率的な備品管理を実現
  • 音声入力とタッチ操作だけで、情報を入力でき、記載を効率化。また情報がどこでも確認できるようになり、患者の状態把握が迅速化した
  • 病院内の様々な業務や役割に合わせた専用アプリをたった1日で作成。すぐに現場に展開でき、すばやい業務改善につながった

HITO病院:リハビリテーション科の資産管理アプリ:備品の管理が効率化、紛失を防止

リハビリテーション科の資産管理アプリ
備品の管理が効率化、紛失を防止

HITO病院:プロジェクトの管理アプリ:
スタッフの回答を一覧で表示

プロジェクトの管理アプリ
スタッフの回答を一覧で表示

HITO病院:スマートフォンでどこからでも手軽に報告や情報の閲覧ができる

スマートフォンでどこからでも
手軽に報告や情報の閲覧ができる

<Platioで作成した現在運用中・運用予定のアプリ>

用途 利用したPlatioのテンプレート アプリ名
業務報告 営業日報テンプレート 看護師向け日報アプリ
ハイケアユニット向け日報アプリ
緩和病棟向け日報アプリ
ICT推進課向け業務日報アプリ
状態管理 オフィス資産管理報告テンプレート リハビリ科向け資産管理アプリ
社内イベント管理テンプレート リハビリ科向けイベント出欠確認アプリ
プロジェクト作業進捗管理テンプレート プロジェクト進捗管理アプリ
業務日報テンプレート 病院業務における目標値管理アプリ
情報共有 業務日報テンプレート 褥瘡(じょくそう)における医療安全情報共有アプリ
調査 不動産物件調査票テンプレート リハビリ後の患者/ご家族の家屋調査アプリ

※今後運用予定のアプリ

ユーザーのひと言

HITO病院

Platio導入後、現場のスタッフから「こんなアプリ、作れない?」と今まで以上に改善の提案があがるようになりました。Platioならすぐにアプリを作って現場で使えるので、今では10を超えるアプリを活用しています。医療業界はスピード重視ですので、Platioはそんな風土にマッチしています。

今後はより様々なアプリを作り効率化することで、生まれた時間で患者様と向き合う時間を増やしていきたいと考えています。こうして、理念でもある「HITOを中心に考え、社会に貢献」を実現していきたいです。

社会医療法人石川記念会 HITO病院
経営管理室 ICT推進課 CTO 篠原 直樹 氏(しのはら なおき)
経営管理室 ICT推進課 村山 公一 氏(むらやま こういち)


社会医療法人石川記念会 HITO病院
所在地 愛媛県四国中央市上分町788-1
会社概要 「誰からも選ばれ、信頼される病院を目指す」をミッションとする地域と医療を絆で結ぶ病院。情報通信技術による医療の質向上と働き方改革を目指している。
従業員数 536名
導入時期 2019年6月
U R L http://hitomedical.co-site.jp/