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【教えて!あなたのミニアプリ】タッチ数の少なさにこだわった在庫管理アプリ|Jマテ.カッパープロダクツ 西本さん

教えて!あなたのミニアプリ Platio

教えて!あなたのミニアプリについて

他の人が作成したアプリは、Platioユーザーにとって役立つヒントが満載です。アイデアや工夫、苦労話を共有したい!そんな思いからインタビュー企画をスタートしました。
今回は、新潟県の銅合金メーカー、Jマテ.カッパープロダクツの西本さんにPlatio導入後さらに作成したアプリについてお話を伺いました。

Jマテ.カッパープロダクツ 西本さん写真

Jマテ.カッパープロダクツ株式会社
経営企画室 副部長 兼 DX推進リーダー 西本 俊介さん

長期計画「サステナブルビジョン」に基づき、DX推進や課題解決、改善企画をリード。基幹システムの刷新や現場改善を手掛ける一方で、講演やセミナー、工場見学を通じて地域のDX推進の後押しができるよう取り組みを発信中!

15秒で登録完了!入力の手間を極限まで減らしたこだわりの入出庫管理アプリ

渡部写真
Platio導入時に作ったアプリについて教えてください。
西本さん写真
当初はお客様に使用していただくアプリとして運用を開始しました。社外のお客様と遠隔地の適正な在庫管理を目的としたアプリを作成しています。詳しくはPlatioの事例記事をご覧ください。
渡部写真
その後、さらに作ったアプリはありますか?
西本さん写真
社内で消耗品の管理を行う、入出庫管理アプリを作りました。2S巡視(整理整頓を確認する活動)の際に、消耗品の入庫以降の管理が厳密にされておらず、在庫管理の需要があることがわかり、約1か月かけて導入しました。
渡部写真
社外のお客様向けに作ったアプリも在庫を管理するアプリとお聞きしましたが、作りは違うのでしょうか。
西本さん写真
社外向けのアプリはデータ連携が多くゼロから作りました。一方、社内向けのアプリはPlatioのテンプレートをもとに作成しています。

クビキ消耗品入出庫管理アプリ

クビキ消耗品入出庫管理アプリ

実際にPlatioを使って入出庫情報を登録しているイメージ

アプリの実演

アプリの実演をしてくれる西本さん

渡部写真
えっ…!登録が一瞬で終わりましたが、これで本当に登録完了ですか!?
西本さん写真
はい、6タッチくらいで必要な入力が完了するように作りました。担当者と発注品はQRコードを読み取って選択、数字もプラスマイナスで打てるようにするなど入力を極限まで減らしました。登録が必要な個所は黄色背景に赤文字と、現場の方が見やすいようにレイアウトも工夫しています
アプリを操作する西本さん
渡部写真
百聞は一見に如かず。ぜひ動画も見てもらいたいです!ちなみに登録が完了すると、メールも送信されるようになっているのですね。
西本さん写真
メールから集計数を確認し、データの活用から始めました!現物確認を通じて、実は使ったものを戻していて入庫が漏れていた、など新しい発見もありました。
ロボットへトリガー(クビキ入出庫入力)
渡部写真
クビキのかっぱさんからメールが(笑)。アプリの展開方法についても教えていただきたいですが、どのように進めたのでしょうか。
西本さん写真
手順書を作成して、現場のリーダーの方向けに説明をして、そこから広げていきました。
渡部写真
どのようなところに苦労されましたか?
西本さん写真

現場の方に使ってもらうには、「これなら出来る」と提示する必要がありましたので、運用の準備、仕組みの構築設計に苦労しました。実際にアプリの作成より、マスターデータを作ったり、QRコードを発行してラミネート加工したり、棚卸にいたるまでに時間がかかりました。

工場見学でも自社のDXの取り組みを発信中!

渡部写真
ところで、工場見学でアプリの紹介もされていると聞きましたが、どのような方を対象に実施しているのでしょうか?
西本さん写真

当社ではDXセレクション2024優良事例として経済産業省より表彰を頂きました。その取り組み事例について、商工会議所や銀行と連携してセミナーを開催しています。主に新潟県内の企業様を対象に、1回20名前後で行っています。

工場見学での実演

工場見学で西本さんが実演している様子

渡部写真
工場見学に参加された方の反応はいかがでしょうか。
西本さん写真

この在庫管理アプリを私が自分で作成した、という部分に皆さん驚いています。システムはITベンダーに依頼、ではなく自分たちで工夫するという点に共感を頂いています。

渡部写真
ぜひ、Platioユーザーのみなさんと一緒に工場見学伺いたいですね!

データ連携のその先に…これから使ってみたい検知機能

渡部写真
今後Platioをこんな風に使っていきたい、という展望があれば教えてください。
西本さん写真

このアプリを通じて、データの“検知”という部分がもう少しいろいろ使えないかなと考えています。異常検知という部分をもう少し発展させて進めていきたいです。

渡部写真
具体的にはどのようなイメージでしょうか。
西本さん写真

例えば在庫が3個以下になったら何かアクションをするとか、製品ごとに特定のレンジを外れたらメールがくるなど。業務改善の効果が期待できるため、しっかり覚えたいと思います。

渡部写真
貴重なお話ありがとうございました。最後に、記事を読んでくれた方へメッセージがあればお願いします!
西本さん写真

Platioは「まずやってみよう」という部分に非常に効果のあるアプリだと思っています。特に製造業の皆さんにとって在庫の入出庫管理はDXでやりたい課題であると思います。当社の例を参考に、自社でも取り組んでみよう!と機運を高めて頂ければ幸いです。ありがとうございました。

実際に動くアプリの動画を限定公開中!

入出庫管理アプリが実際に動く様子、Platio Studioの設定画面をコミュニティサイト「Asteria Park」で限定公開中!ぜひご覧ください。

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Jマテ.カッパープロダクツ株式会社様、入出庫業務を取引先とモバイルアプリで共有、企業を越えた現場DXを実現

この記事の著者:渡部かおり

著者画像 渡辺

アステリアの製品を使ってくれている皆さまの、コミュニティ活動支援を行っています。

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