
「アイデアや工夫、苦労話を共有したい!」
そんな思いからスタートした、Platioユーザーへのインタビュー企画です。
今回は、2023年の国内出荷数第4位を誇るタブレットメーカー「LIMNO」。
そこで約70ものアプリが生まれるきっかけとなった「火元点検アプリ」について、生みの親の徳安さんにお話を伺いました!
「LIMNO」の製造技術部長として、生産設備の自動化や施設管理に従事。社内でDX推進プロジェクトが立ち上がった際、自らリーダーに立候補。これまでに多くの業務改善アプリを生み出してきました。

↑火元点検アプリで火元確認している様子。徳安さん自身も、楽になったと実感できているそう。


↑「最近使ったミニアプリ」の一部。テスト中のアプリは【テスト】と頭につけて区別できる運用ルールに。
火元点検アプリを実際に使っている様子をコミュニティサイト「Asteria Park」で限定公開中!ぜひご覧ください。
※本記事に登場する肩書きや業務内容、アプリの仕様は、取材時点(2025年2月)のものとなります。ご了承ください。
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