
こんにちは、アステリアのワタナベです。

今回は「Platioもっとつかいたいひと、集まれ!の会」と題して、
Platioを“もっと上手に”“もっと楽しく”使いたい皆さんにお集まりいただきました。
日頃の活用の工夫や、ちょっとした悩みを気軽に話し合うミートアップ。
今回も和やかな雰囲気の中で、たくさんの発見や共感が生まれました。
この記事では、その一部をちょっとだけご紹介します☺️
参加者の皆さんには、事前に簡単なアンケートにご協力いただきました。
自己紹介とあわせて、「どんなふうにPlatioを使っているか」を共有。
点検やチェック業務、忘れ物管理などおなじみの活用例のほか、なんと“お弁当の発注管理”に使っている方も!
思わず「それ、すごく便利そう!」と笑顔が広がりました。
後半は、「他の参加者に聞いてみたいこと」をテーマにフリーディスカッション。
現場への浸透、教育体制、導入の工夫など、“Platioをもっと使いこなすには?” という、リアルな話題がたくさん出ました。

↑「ディスカッションというより、ゆるやかな情報交換の時間にできればと思っています」
進行役のキクチの言葉どおり、終始リラックスムードで進行しました。
なかでも会場が一気にざわっとしたのは、ある参加者のこの一言。
「最初は反発もありました」。
導入当初は、現場からの理解を得るのに苦労したそうです。
けれど1年かけて遺失物管理をPlatioで運用していくうちに、「これもPlatioでできない?」という声が自然と現場から上がるようになったとのこと👏
このエピソードをきっかけに、話題は大盛り上がり。
といった意見も飛び出しました。
それぞれの現場で積み重ねた工夫が共有され、
「うちでもやってみたい!」という前向きな声があちこちから聞こえてきました。
Platio User Meetupは、「もっと活用したい!」という前向きな思いを持つ方々がつながる場です。
正解を決める場ではなく、お互いの工夫を持ち寄って学び合う、ちょっと特別な時間。
毎回、ここでしか聞けない話や出会いが生まれています。
次回は、あなたの経験を聞かせてください。
ご参加を、心よりお待ちしています✨
※本記事は開催時点(2025年10月)の内容に基づいて作成しています。