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【開催レポート】Platio User Meetup~Platioもっと使いたい人、集まれ!~

【開催レポート】Platio User Meetup~Platioもっと使いたい人、集まれ!~

こんにちは、アステリアのワタナベです。

著者画像 渡辺

今回は「Platioもっとつかいたいひと、集まれ!の会」と題して、
Platioを“もっと上手に”“もっと楽しく”使いたい皆さんにお集まりいただきました。

日頃の活用の工夫や、ちょっとした悩みを気軽に話し合うミートアップ。
今回も和やかな雰囲気の中で、たくさんの発見や共感が生まれました。

この記事では、その一部をちょっとだけご紹介します☺️

当日はこんな流れで開催しました!

参加者の皆さんには、事前に簡単なアンケートにご協力いただきました。
自己紹介とあわせて、「どんなふうにPlatioを使っているか」を共有。

点検やチェック業務、忘れ物管理などおなじみの活用例のほか、なんと“お弁当の発注管理”に使っている方も!
思わず「それ、すごく便利そう!」と笑顔が広がりました。

後半は、「他の参加者に聞いてみたいこと」をテーマにフリーディスカッション。
現場への浸透、教育体制、導入の工夫など、“Platioをもっと使いこなすには?” という、リアルな話題がたくさん出ました。

Platio User Meetup 進め方

↑「ディスカッションというより、ゆるやかな情報交換の時間にできればと思っています」

進行役のキクチの言葉どおり、終始リラックスムードで進行しました。

皆の共感が一気に高まった話題とは?

なかでも会場が一気にざわっとしたのは、ある参加者のこの一言。

「最初は反発もありました」。

導入当初は、現場からの理解を得るのに苦労したそうです。
けれど1年かけて遺失物管理をPlatioで運用していくうちに、「これもPlatioでできない?」という声が自然と現場から上がるようになったとのこと👏

このエピソードをきっかけに、話題は大盛り上がり。

  • 「紙とPlatioを併用しながら、少しずつ移行する“ソフトランディング”が大事」
  • 「まず理解を得られそうな“キーパーソン”に試してもらうのがコツ」
  • 「入力作業は協力してもらいつつ、トップダウンで進めるのも効果的」

といった意見も飛び出しました。
それぞれの現場で積み重ねた工夫が共有され、
「うちでもやってみたい!」という前向きな声があちこちから聞こえてきました。

次回もぜひご参加を!

Platio User Meetupは、「もっと活用したい!」という前向きな思いを持つ方々がつながる場です。
正解を決める場ではなく、お互いの工夫を持ち寄って学び合う、ちょっと特別な時間。

毎回、ここでしか聞けない話や出会いが生まれています。
次回は、あなたの経験を聞かせてください。

ご参加を、心よりお待ちしています✨

※本記事は開催時点(2025年10月)の内容に基づいて作成しています。

この記事の著者:渡部かおり

著者画像 渡辺

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