皆様こんにちは、Platioブログ担当です😃
7月も後半となり猛暑が続いておりますが、皆様体調は大丈夫でしょうか!?こう暑いと出社するだけで体力は奪われストレスは溜まってしまいます💦そんな中、ただのテレワークではなく、猛暑日は出社をせずに家や近くのカフェなどで仕事をする「猛暑テレワーク」という取り組みに注目が集まっています👀
弊社では2015年より、最高気温予想が35度以上の猛暑日は「猛暑テレワーク」(在宅勤務等)を取得できる制度がありましたが、今年から新たにPlatioをつかってワンストップで「テレワーク申請」ができるようになりました!
この猛暑テレワークの取り組みは、新聞やテレビなど多くのメディアに注目をいただき、取材が殺到!NHK総合「ニュース9」「ニュースチェック11」、BS-TBS「週刊報道 Biz Street」、日本テレビ「真相報道バンキシャ」など、様々なメディアに取り上げられております!!!
Platioとは設定だけで誰でも簡単にモバイルアプリが作れるクラウドサービスです。
今回、猛暑テレワークという制度をさらに推奨し、社員につかってもらいやすい環境づくりに注目されたのがPlatioを使ったテレワーク申請です。
Platioがどのように猛暑テレワーク制度で使われているのか詳しくご紹介いたします。
去年までは、猛暑テレワークの際は、「猛暑日のため今日はテレワークします、何かあれば連絡ください」といった申請メールを送信しており、メーラーを起動して宛先や本文作成といった手間がかかっていました。
そこで今年はPlatioをつかった「猛暑テレワーク申請アプリ」を採用!
これによりなんと2タップでテレワーク申請が可能になったのです!🙌
では実際にPlatioでテレワーク申請をする流れを見てみましょう!
最高気温予想が35度以上の日は朝の5:30にテレワーク推奨のプッシュ通知が届きます。この通知をタップ(ここでタップ1回め)
プッシュ通知をタップすると会社にテレワーク申請をする画面が立ち上がります。日時などの基本的な情報は自動で記入されているので、内容を確認して問題なければ、右下の✓ボタンをタップ(ここでタップ2回め)したらテレワーク申請は完了です。
Slack連携により申請と同時に、テレワークする旨のメッセージがSlackにも届き、上長や社内に誰がテレワークするかといった情報がスムーズに共有されます✨👍
以上がPlatioテレワーク申請の流れとなります!宣言どおり2タップで申請完了と、ものすごく簡単に申請が送れるようになりました!!!
こういった手軽な申請ツールを用意することで、場所を選ばない働き方を実現できる環境を整えるとともに、申請の「壁」を少しでも取り払うことができます!!!
「働き方改革」としてより柔軟な働き方を提供する良いきっかけづくりにもなりますので、よろしければ手軽なテレワーク申請アプリをPlatioで作ってみてください😊
と言われても、アプリなんて作ったことないし…という方は体験セミナーにお越しください。
時間のかかる現場の管理業務。モバイルアプリの活用による「現場のDX」推進をマンガでわかりやすく解説します。