みなさん、こんにちは。プロダクトマーケティング部のタクミンです。
みなさんは、Platioの体験セミナーがあるのはご存じでしょうか?定期的に行われているこのセミナーでは、実際にPlatioでモバイルアプリ作成を体験できちゃいます!
この体験セミナーではPlatioの基本的な情報から、実際のアプリ作成の手順まで、しっかり学ぶことができます。プログラミングの知識は不要ですので、どなたでも気軽に参加可能です。
Platio体験セミナーはこんな人にオススメ!
・自社向けの業務アプリ作成に興味がある
・ノーコードでモバイルアプリを作成する方法が気になる
・現場業務のデジタル課題を解決するヒントを探している
・Platioについて実機で操作感を試してみたい
今回、こちらの体験セミナーに新卒社員のタクミンが参加してみましたので、体験セミナー当日までの流れや感想をお伝えします。
体験セミナーは月2回開催されており、1時間のWebセミナーです。開催日の中から都合の良い日にちを選んで、アステリアのWebサイトから申し込みをします。当日はオンライン環境での実施、セミナーを視聴しながらPlatioについて学ぶことができます。参加費は無料!オンラインでの開催なので、自宅やオフィス、どこからでも参加可能です!
セミナー参加特典として、電子書籍「Platioモバイルアプリ開発ガイド」をプレゼント!ガイドの中身が気になる方はぜひ、セミナーに参加してみてください。
体験セミナーに参加する際には事前にいくつかの準備が必要です。まず、準備物は以下の通りです。
体験セミナーでは、実際にPlatioを使ってアプリを作成します!そのための体験環境の情報が事前に案内メールで送られますので、そこに記載されている情報でアプリを作成するための環境である「Platio Studio」にログインします。
Platioアプリもご自身のスマートフォンに事前にインストールしておく必要があります。アプリストアからインストールして最初の画面が表示されていれば準備完了です。
当日は、時間になったらZoomウェビナーに参加します。Zoomウェビナーの参加方法も案内メールに記載されていますので、そちらを参照してください。
体験セミナーは、1時間を予定しており、
の2部構成で実施します。
まず、初めにPlatioの仕組みや機能を紹介する概要編を10分程度視聴します。現場の課題や提供しているアプリのテンプレート、プランの説明など、簡単な説明があります。
モバイルアプリのテンプレートはなんと100種類以上もあるんですね!
現場の課題に合わせて利用できそうです。
概要編の説明が終わると、いよいよ体験編に突入です。Platioを実際に使い、モバイルアプリの作り方や機能を学びます。体験セミナーでは、テンプレートを使って、モバイルアプリを作成します。そして、作成したモバイルアプリを実際に自分のスマートフォンで使用していきます。モバイルアプリ作成時、またスマートフォンでの操作説明についても、実際のPC画面とスマートフォン画面を見ながら進行します。
実際にPlatioを使用するのは初めて。アプリ作成などの操作についていけるか心配でしたが、実際の画面を見ながらの説明があったので、安心してアプリ作成に取り組めました!
モバイルアプリの作成と操作方法を体験した次は、モバイルアプリの内容編集と、入力された実際のデータの見方について学びます!Platioなら、アプリの編集もPlatio Studioから入力項目の追加や、順番の入れ替えが簡単にできます。
ここまで、Platioの一通りの機能を体験すると、簡単なモバイルアプリを作れるようになります。セミナーの最後には、PlatioのTipsの紹介があり、質疑応答の時間が設けられています。Platioについて、分からなかったこと、知りたいことがあれば、質問することが可能です!
体験セミナーの参加方法や内容について、いかがだったでしょうか?私は、セミナーに参加してモバイルアプリがこんなに簡単に作れると知り、驚きました!セミナー終了後はさっそく、テンプレートのグルメマップを利用してデータを登録してみました。モバイルアプリの内容も、データ入力項目の順番を変えて自分好みに編集しました。
体験セミナー終了後も7日間の期間限定で体験環境が使えるので、気になった機能を追加してみたり、自分好みのモバイルアプリを作ってみたりしてみてはいかがでしょうか?
ぜひ1度、体験セミナーに参加してノーコードで簡単にモバイルアプリが作れるPlatioを体験してみてくださいね。 Platioについてもっと知りたい方は、体験セミナーに参加する以外にも、過去のセミナーをレポートにまとめているブログもありますので、そちらも参考にしてみてください。
皆さまのご参加をお待ちしております!
【モバイルアプリ作成体験セミナー】
時間のかかる現場の管理業務。 モバイルアプリの活用による【現場のDX】推進をマンガでわかりやすく解説します。