Platio データビューアー

• エンタープライズプランの限定機能として拡張エクスポート機能を実装いたしました。
  この機能を使用することで
  – 最大10万レコード
  – 30万個の添付ファイル
  – 添付ファイルを含む合計サイズ10GBまで
  のデータを一括でエクスポートすることができるようになりました。
  データビューアーのエクスポートで「CSVと添付ファイル」を選択し、用途「保管用」を指定します。エクスポートをクリックするとデータビューアーサーバー内でエクスポート用のZIPファイルを作成し、作成が終了するとデータビューアーにログインしたユーザーのメールアドレス宛にダウンロード用ボタンがメールで届きます。
  【注意1】本機能をお使いいただくためには、既存のミニアプリについては、再度「配布」を行ってください。「配布」が行われていない場合、用途に「保管用」が表示されません。
  【注意2】保管用として作成されたデータがインポート制限値（1万レコード、1GB）を超えている場合、インポートすることはできません。
• その他、細かな点を修正しました。

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