導入事例

ホテルグランヴィア京都 様

アプリ活用で客室管理や在庫管理の作業を年間約480時間短縮

3日で作成した自社アプリで客室の定期巡回数の軽減と、
在庫集計の自動化を実現
用途:客室管理

JR京都駅に直結するホテルグランヴィア京都は、提供するサービス・料理・空間を通じた豊かな社会づくりへの貢献を目指している。同ホテルでは宿泊客の増加に対する要員不足、それに伴う客室管理業務の効率化が課題となっていた。

そこで、各客室のミニバーの管理や倉庫の在庫管理に特化した専用アプリを作成、品揃えと消費期限のチェック、在庫管理を行っている。

課題・目的

  • 客室のミニバーに設置された食品の消費期限チェックのために、全538室の定期巡回が必要で、年間約300時間程を費やしていた
  • 在庫はチェック用紙からExcelに転記して集計するため、年間約180時間程かかり、誤差も生じていた
  • 客室管理業務を少ない人数で、低コストで実施したい

選定ポイント

  • 自社にあった業務アプリが自社スタッフで手軽に何種類も作成でき、すぐに現場に適用できる
  • 商品の数の自動集計が行え、入力された在庫は即座にモバイルで確認できる
  • モバイルに特化した優れたUIで、初めてでも迷うことなく使える

効果

  • 食品の交換のタイミングをデータで把握・一元管理でき、ミニバーの定期巡回チェックが軽減された
  • アプリの活用で在庫データの転記工数削減と・集計自動化を実現。在庫の把握が容易になり、発注タイミングが適正化した
  • 従来と比較して管理工数が3分の1になり、客室管理業務を効率化。スタッフの働き方改革につながった

※ミニバー:客室内に準備されている飲み物や食べ物が用意されている設備のこと

Platioで作成したアプリ

Platioアプリ画面:ホテルグランヴィア京都

ユーザーのひと言

ホテルグランヴィア京都

客室管理業務の効率化は宿泊業全体の課題として注目されています。当社では、まずミニバーの管理業務に着目し、モバイルアプリの活用で業務の効率化を実現しました。

Platioは、プログラミングのスキルがなくても専用アプリを簡単に作成できるので、自社の業務フローに合わせた運用が可能です。現場からも「使いやすい」と好評で、今後は清掃チェック、遺失物管理などにも適用を広げ、少人数でも高品質なサービスの提供を目指します。

株式会社ジェイアール西日本ホテル開発
宿泊部 副支配人 兼田 浩仁 氏(左)
営業企画部 次長 玉井 大介 氏(右)


株式会社ジェイアール西日本ホテル開発
所在地 京都市下京区烏丸通塩小路下ル JR京都駅中央口
会社概要 株式会社ジェイアール西日本ホテル開発が運営するJR西日本ホテルズのフラッグシップホテル。京都の玄関である京都駅にたつ「ゲートホテル」として、観光やビジネスで訪れる多くのお客様をお迎えしている。
従業員数 598名 (2019年5月31日時点)
導入時期 2019年12月
U R L https://www.granvia-kyoto.co.jp/